こんにちは。
今回は、「コロナワクチン7割の子どもが接種していない?流れが変わってきたか」というテーマについてです。
東京都医師会の理事で「かずえキッズクリニック」院長の小児科医・川上一恵氏が2022年12月7日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演し、子どものコロナワクチン接種について話しました。
現在、5歳~11歳で2回目接種まで済んでいる子どもは全国平均で28%前後というのが最新のデータです(2022年12月14日時点)。
結論から言いますと、こちらのお偉い先生は「ワクチンを打ちましょう」と推奨されていたのですが、今の時期になっても28%ほどしか接種を行っていないのは、「申し込むのを忘れていた」とかそういった短絡的な理由ではなく、テレビでは報じないワクチンの様々なことを知って懐疑的になった親御さんが増えたためではないかと思いました。
もくじ
コロナワクチン7割の子どもが接種していない?
(前略)ワクチン接種を行って感染しないように予防する。あるいは感染してしまっても、免疫を事前につけておくことで軽く済ませることができます。
(中略)安全性については、やはり長期的には大丈夫なのかということを聞かれます。これに関して、mRNAタイプのワクチンは、身体に入ってからの分解のされ方などを考えると、ほとんど心配しなくてもいいと思います。
(中略)ワクチンを接種しておくことで、後遺症の発生率も下げられるのではないかという文献が出てきています。ワクチン接種は後遺症の予防にもなるのです。
(中略)報道で流れているように「自己負担」という話も出てきていますから、そういう意味では「やろうかな、どうしようかな」と迷っている人は、「いまが接種するとき」です。
※配信記事
コロナワクチンはコロナ後遺症の予防にも効くのですか!!すごいですね。
でも「~ではないか」という論文ですもんね。
ということは、はっきりとしたことは分からないんですよね?
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
テレビは、発熱や頭痛など、2〜3日で治る副反応については報道しますが、接種後の死亡者や重篤な副反応については報道しません。
厚労省に報告が上がっているだけでも、
接種後の死亡者は1900人以上、
重篤な副反応は25000人以上です(製造販売業者)
心筋炎、ギランバレー、呼吸障害、意識障害、歩行障害、末梢神経障害、顔面神経麻痺、血尿、けいれん、帯状疱疹など多数あります。
詳細は、11月11日の「厚生科学審議会」の資料で見ることができます。 (次回は12月16日です)
大人でも、たくさんの人が亡くなったり、重篤な副反応に苦しんでいます。
もう、全世代ワクチンは中止すべきだと思います。
知り合いは5回を打った3週間後に感染しました。
熱は4日下がらず、咳ととても辛かったそうです。
ワクチンの副作用も酷かったようです。
辛い副作用が多いことを知りながら、5回も受けてコロナになるんだ。と思いました。
季節性インフルエンザですら、打ったものと掛かったものが違う型なら酷いですし。それも含めて自己責任。
無論、我が子は打つ予定ありません。
>mRNAタイプのワクチンは、身体に入ってからの分解のされ方などを考えると、ほとんど心配しなくてもいいと思います。
思いますねぇ、多くの方がワクチン接種後に亡くなり後遺症で苦しんでいる方も多いと聞きます。
私は大いに心配すべきだと思います。
無責任に心配しなくていいとか言わない方がいいと思いますね。
接種後に亡くなった方に補償金が払われる事も決定してるんですから、因果関係認めてるという事ですよ。
日本は恐らく世界で1番マスクもしてワクチンも打ってるのに感染者数世界一です。
ワクチンにしろマイナカードにしろ、国が必死に色んなニンジンをぶら下げて呼び込むのっておかしいと思いませんか?
私は無料でも割引サービスあってもお金貰えても打たないし、子どもにも打たせない。
もしもの事があったら大丈夫なんて無責任発言した人たちはどうするつもりなんですかね?
この記事に騙されないように。私も2回うちましたが、後悔しています。
時折、発疹が出るようになりました。打つ前は皮膚疾患なんてありませんでした。未来のある子供達には、絶対に打たせないのが、真の親心です。
ワクチンによる早期の副作用;心筋炎、血栓症、動脈解離など
予想される晩期の副作用;免疫能低下、自己免疫疾患、不妊など
これらのリスクが予想よりもはるかに上回る可能性がある。
これでも子供に打ちますか?っていう話。
ワクチンが感染防止にならないとわかれば、でも重症化しないと詭弁で言い換え、子供は重症化しないというのなら、今度はコロナ後遺症に効くですか。
もう呆れてものも言えない。
>7割の子どもが「新型コロナワクチン」を接種していない「背景」にあるもの
大切な我が子のことを考えてのmRNAワクチンへの不安・懸念のほうが感染よりも大きい この事に尽きるのではないでしょうか
「後遺症の発生率も下げることができる」って本当?感染を防ぐ事もできないどころか、後遺症も防ぐだなんて証明されてないはずだけど。
「ワクチンの長期的な副作用は心配しなくていい」って本当?それって10年15年経ってからわかる事でしょ?
全部予想。誰も証明できてないのに。
そんな報道信じて子どもの体の中に薬剤入れるかどうか決めちゃっていいのか。
こどもを守るのは親しかできないよ…
YouTubeやニコ動で専門家があれだけ危険性を訴えたら打つの躊躇って当然。訴訟も起きている。東海や関西ではテレビでもワクチンの危険性を報道するようになっている。流れは変わったのです。
ようやく流れが変わってきたか?
ヤフコメを見ていましても、私が確認した限りほとんどの人がワクチンに対して反対や疑問の声を寄せていました。
1回目2回目接種が始まったころは、「全然予約が取れません!」「1日も早く打ちたい!」などというようなコメントが目立っていたように思いますが。
一昔前はインターネットがそこまで普及していませんでしたから、国民はテレビか新聞くらいしか情報源がなく、テレビや新聞が言っていることを信じて疑わない人がほとんどだったかもしれませんが、今は時代が違います。
いくらテレビで報道しなくても、インターネットでいくらでも情報を得ることができますから、今までのように都合の良いことだけを垂れ流すのはさすがに厳しくなってきたのでは?!と感じました。
「子どもの親」というと、たいてい若い世代の方々ですからね。
何かしらの情報を得て、大切な我が子の為に考えた末の未接種なんだと思いますよ。
それに、こうやって勧めるだけ勧めておいて、もしも何かあったら「親の責任」だの「サインしたんでしょ」などと言って相手にしない先生方がほとんどなのでは?
だったらもう、むやみに推奨するのはやめたほうが良いのではないかと思いました。
考えた末に打つ人もいるでしょうし、反対に打たない人もいる。
対象年齢の子どもさんがいる親御さんは、ご自身でよく調べて考えて判断してくださいね。
では今回はこのへんで。
これを全国放送で流せば打たない国民が増えますよね。だから取り上げないんでしょう?pic.twitter.com/wk5ddH9wT0
— Mitz (@hellomitz3) December 6, 2022