こんにちは。
今回は、「もはやワクチン薬害?テレビではやらない現実を知ってください」というテーマについてです。
ファイザーの「コロナワクチン副反応データベース」を覗いてみたのですが、もう本当に恐ろしい状況になっています。
こんなに大勢の子供や若者が犠牲になっているのに、テレビではそれを報道せずむしろ推奨している現実に気が付いてください。
このようなワクチンを、生後6カ月~の乳幼児にまで打たせようとしていることに気が付いてください。
もはやワクチン薬害?テレビではやらない現実を知ってください
驚愕の事実をご自分の目で確かめてください↓↓
コロナワクチン 副反応データベース検索(ファイザー) (covid-vaccine.jp)
更新日は2022年6月22日になっていますから、10月現在ではもっと増えている可能性がありますね。
これまで4件だったかな?ワクチンとの因果関係が認められた事例がありましたが、いずれも高齢者でした。
したがって、この副反応データベースに載っている若者や働き盛りの40代などは全員「因果関係不明」「評価できず」で処理されているということになりますね(たまに関連ありというのも見かけましたが、認められて補償されるまでには至っていないということか)。
絶句、恐怖、戦慄。
この現実をどんな表現で表したら良いのか。
何が一番恐ろしいって、こんなにも大勢が犠牲になっていることもさることながら、テレビでは一切と言っていいほどダンマリ、それどころか変わらず推奨しまくっていることが何より恐怖です。
先日の記事にも書かせていただきましたが、コロナワクチン接種被害者遺族の会「繋ぐ会」が記者会見を行い、今後は集団訴訟も予定しているそうですね。
もう隠し切れないところまで来ていると思います。
今後の動きに注視していきます。
では短いですが、今回はこのへんで。
米製薬大手ファイザーの幹部は11日、新型コロナウイルス対応に関する欧州議会の公聴会で、自社の新型コロナウイルスワクチンが昨年市場に出回る際、伝染を防ぐことができるかどうか把握していなかったと述べた。
欧州議会のロブ・ルース議員の「ファイザーのコロナワクチンは、発売前に伝染予防のテストをしたか」との質問に対して、ファイザーの国際先進国市場担当社長のジャニン・スモール氏は「いいえ、私たちは市場で起こっていることを把握するために、『科学のスピード』で動かなければならなかった」と否定した。
引用:ファイザー幹部「発売前にコロナワクチン伝染予防のテストしていなかった」 | 新型コロナウィルス | mRNA | ファウチ | 大紀元 エポックタイムズ
https://twitter.com/I7qjNfNubIAD1J8/status/1580715032995692544
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