こんにちは。
今回は、「オミクロン株対応ワクチンの職域接種が10月24日の週から開始?まだやるの?」というテーマについてです。
松野官房長官は、オミクロン株対応ワクチンの職場接種を10月24日の週から開始し、また既に準備が整っている一部の接種会場については10月17日の週から実施する予定を明らかにしました。
職域接種が始まったころから思ってましたが、「任意」とは名ばかりで、こういった職域接種などをするから同調圧力が生まれると思うのですが。
まだやるんですね。希望者はどれくらいいるのかな?
オミクロン株対応ワクチンの職域接種が10月24日の週から開始?
(前略)松野官房長官は職場接種を10月24日の週から開始し、既に準備が整っている一部の接種会場については、10月17日の週から実施する予定だと明らかにしました。
厚生労働省によりますと、使用されるのはモデルナのワクチンで、対象の年齢は18歳以上となっています。職場接種は今月21日に申し込みが開始されましたが、きのうの時点で443会場から申し込みがあったということです。
引用:【速報】オミクロン株対応ワクチンの職場接種 10月24日の週から 松野官房長官が明らかに(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
家族の職場は、少し前にやっと3回目の職域接種が終わったようなんですが、すぐにオミクロン株対応ワクチンも始まるのかな?
それと同時にインフルエンザワクチンも!?
ひえ~~、まるでワクチン漬けですね。
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
やらなくて良いんじゃないかな。
職域するのにお金もかかるし3か月ごと接種するとか尋常じゃない。
接種したい人は打てば良いけどわざわざ職域にしなくても自治体や身近な病院で接種すれば問題ないと思います。
わざわざ職域する意味がわかりません。
一年間に4回も打たせるとかあり得ない。自然免疫下がるかもだし体がどうなるか分からない怖さがあるから個人的には打ちません。
期限があるから打たせようとしてるかもだしじっくり考えてから接種しても良いんじゃないかな。
子供への接種と職域接種には特に反対。
同調圧力による半強制となるのが明らかなのだから、断じて止めるべき。
実際、それで打たざるを得なかった人がどれほど多いことか……
あと、今月末(本日)までだった初回接種期限が半年延長されたそうですが、予想通りとはいえ、相変わらず打たせる方向にだけは周到ですね。感心してしまいます。
感染対策にもならないのに、辛い副反応に怯えながら3回目接種して、旅行を安く行けるって、なんの為のワクチンなんやろ?
旅行好きだけど、副反応辛すぎてワクチンは2回しか打たなかった。3回目打ってもコロナで苦しんでる人沢山居たし、重症化防げてないところが、身体が弱くなったってみんな言う。でも、義両親と旅行行く時に、3回打たないと安くならないから打てと言われたけど、打つつもりはない。私の体は私にしか守れない。
お金を使わなくても親子で楽しめる旅行なんて沢山ある。 強要しなくていい。
第7波で周りにもたくさんの人がコロナ感染しましたが、ワクチン接種済みでも高熱などのしっかりした症状有り、咳や倦怠感がしばらく続く後遺症も有りでした。ワクチン未接種の人も症状は同じでしたが後遺症は無し。ワクチンの効果とリスクについて政府からはっきり証明していただけないのなら自分は今後は接種しない考えです。
いい加減にワクチン半強制的な流れはやめて欲しい。自分は過去3回全て副反応無しで抗体も少ない結果だったが今まで感染したことはない。最近では帯状疱疹リスクが上がるとの結果も出ているらしく、やたらとそっちの予防CMまで流れている。もうコロナワクチン接種はしないと思う。
高知大学のホームページには、ワクチン接種後に帯状疱疹が発現した患者の皮膚からスパイク蛋白が検出され、他の臓器においてもスパイク蛋白が検出されたら臓器別副作用を証明できるとして研究を進めている。関心ある方は「高知大学」「佐野」で検索できます。これより先にEUの欧州医薬品庁は頻繁なワクチン接種は免疫に悪影響を及ぼすと警告している。(日本経済新聞電子版 2022年1月12日)それでも職域接種か。
今年になって転職して、その会社で職域接種の応募が始まりました。
クラスター起きたら困るから協力しろ的な文章で、ビックリした。
多分これまでもみんな打たされてきたのだろう。
私は幸いこれまで未接種のため対象から外れてるので、圧力はかけられませんが。
そんなこと言ってる割には、在宅できる仕事なのになんとなくみんな会社に来てる、なんか変な会社だと思い始めてます。
もう、やめて下さい。周りに副反応で辛い人が出ていますし、どうせ現場ではインフォームド・コンセントも無しで、医者から患者に安易に薦めている現実があります。努力義務だと呼びかけながら自己責任と言うのはあまりにも無責任です。
みんなもう気づいているはず。
打っても掛かるし人にうつすし、周囲を守ることにはならない。
打たないからって必ず罹患するわけではないし、罹患しても重症化率低いし。
なのにまだ打つ意味ある?
職域接種の募集?が来たけど、ほとんどみんなバツマークだった
1・2回目の時は逆にほとんどマルだったけど、その時点で既に厚労省のHPにあがってた報告資料を見て打たない判断をした
みんな馬鹿だなと思ってた
打って何かいいことあったか?悪いことしかないよね
まだやるの?職域接種は必要ないのでは?
そもそも、なんで職域接種を始めたのですかね?
接種率を上げるため?接種しに行く手間や時間を省くため?
もちろん職域接種のお陰でラクして打てた人もいるかもしれませんが、打ちたくない人にとっては本当にいい迷惑だと思います。
「嫌なら断ればいい」「打つ打たないは個人の自由」とかよく聞きますが、でも職場によっては絶対に断れない強制的な圧が酷いところもあると思うんです。
医療や福祉、教育現場などはそうなのではないでしょうか。
そうはいっても、1回目2回目接種の時のような「一刻も早く打たなければ!!」という雰囲気は薄れてきていると思いますので、もう今は拒否も簡単にできそうですね。
本当に自分にとって必要なものなのか、本当に安心安全なものなのかをよくお調べになってから接種を決めてくださいね。
では今回はこのへんで。