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ワクチン接種後の死亡者は1795件も因果関係なしで重大な懸念もないってさ

こんにちは。

今回は、「ワクチン接種後の死亡者は1795件も因果関係なしで重大な懸念もないってさ」というテーマについてです。

 

厚生労働省は2022年8月5日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催しました。

同会に提出した資料によりますと、予防接種が開始されてから17カ月余りの間に1795件の死亡が報告されたことが分かりました。

これはあくまでも報告された数になりますから、実際にはもっと多い気がします。

それにしても物凄い数ですね。

しかしこれらの報告に対し、厚労省は「現時点ではワクチンとの因果関係を結論づける事例は認められない」「重大な懸念は認められない」としています。

つい先日には、5~11歳のワクチン接種が「努力義務」になる方向に決まりましたし、9月にはオミクロン型対応ワクチンが輸入されるとのこと。

一体どんな状況になれば、重大な懸念として認められるのでしょうか。

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ワクチン接種後の死亡者は1795件も因果関係なしで重大な懸念もないってさ

厚労省は8月5日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から22年7月10日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1779件(ファイザー社製1616件でうち4回目接種後1件、モデルナ社製162件で同0件、アストラゼネカ社製1件同1件)。

つまり、予防接種開始以来17カ月余りの間に、1795件(ファイザー社製1626件でうち4回目は5件、モデルナ社製168件でうち4回目は1件、アストラゼネカ社製1件で4回目は0件)の死亡が報告されたことになる。

引用:ワクチン接種後死亡は7月22日までに1795件 厚労省が報告【コロナ第7波に備える最新知識】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

なお、今回の会合でも死亡例の報告に関しては、

現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない。死亡例の報告に関しては、現時点においては、4回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない

としました。

ヤフコメの反応は?

上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

サラッと記事になっていますが、これはとんでもないことという認識がないといけない。

普通の薬剤であれば、薬害として大問題になっている。しかも、報告されただけの数なので、これの数十倍はあるだろう。

厚生労働省が政府から相当圧力がかかっているものと推測する。

とても「引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」というものではない。

 

公表されてる分だけでも、亡くなってないけど重篤な症状で今も回復していない人も沢山いるよね。それもちゃんと記事にしてほしいわ。

自分の周りにも日常生活は送れてるけど、体質や体調に変化があって苦労してる人めちゃくちゃいます。特に女性。月経異常や原因不明の湿疹を繰り返したり、粉瘤が繰り返したり、帯状疱疹も何人か。友人が複数人同時期に帯状疱疹て偶然とはとても思えない。

地味に異変が起きてる人いっぱいいるんじゃないでしょうか。

 

この記事はもっと大きく取り上げられるべきだと思います。

メリットもあればデメリットもある。

薬の時だって副作用の説明はちゃんとある。

なのにワクチンだけなかったのはどう考えてもおかしかったはず。

国民だって選ぶ権利はある。知った上で選びたい。

 

友人の子供(10代)はワクチン接種後にアナフィラキシーショックが出て倒れ、それ以降食欲不振など体の不調が続き、以前のような生活が全く送れなくなりました。しかし、どの医者もワクチンとの関連性について言及することはなく、行政も全く対応してくれないそうです。泣き寝入りです。

それを見て怖くなり自分の子供にワクチン接種させることを躊躇しています。医者も行政も認めないから表に出てこないだけできっと他にもこんなことになっている方がいるはずです。なのに子供への接種を努力義務にするなんて。ほとんどの人が重篤な副反応がないから大丈夫って、じゃあ少数の重篤な副反応が出た人や亡くなった方は無視するんですか?

 

会社の人のお母さんも、ファイザー接種後(1回目)に亡くなりました。

接種直後から体調が悪くなり、そのまま入院、首のリンパがパンパンに腫れ上がり、呼吸が難しくなって亡くなりました。

病院からは、説明のしようがない。つまりはなぜ亡くなったのか分からないとの事。

しかしながら、国は認めません。

今も、病院からも国からも何もなく、亡くなったこと自体放置されている状態だと嘆いています。

その件とは別の、30代の友人は、接種後待機中にアナフィラキシーで倒れ、処置を受けました。

効いてるのかどうかわからないワクチンを、命懸けで打つ必要があるのか?という疑問が大きく、自分は打たないと決めました。

 

接種1回目は下痢がひどく続き、2回目のあと腹部と腰に激痛で、本当につらかった。3回目以降は打っていない。漫然と打ち続けていれば、どこかで自分の中で一線を越える何かが起こりそうでもはや怖い。打て打ての同調圧力が今薄れているのでありがたく思っている。

 

国と製薬業界ってズブズブの中だからね。うちも製薬業で社長は歴代厚労省からの天下りだもん。持ちつ持たれつの関係で互いに不利益になるようなことは絶対しない。なので因果関係なんて絶対認めないよ。

過去の薬害のように世論の反感がいよいよ高まって抑えきれなくなったら渋々認めるかもしれないけど何年も先になるだろうから被害に苦しむ人は救済されるまで長い間まつ羽目になる。そんなことにならないように政府の言うことに従順に従うばかりじゃなくいつも裏とりをして自己判断すべきと思うね。

国だから政府だからいつも正しい、信じるに値する、とは限らない。過去の薬害事例を見たらそれがよくわかるよ。

 

主治医のクリニックで聞いた話ですが、ワクチン接種後に亡くなった方が数名いたようですが、ニュースにもならないと言っていました。

知り合いの病院では若いナースがワクチン接種後に半身不随になりかけたりと色々な話を聞きます。

国はなんとかワクチン接種を進めていますが、正直怖いです。

 

1795件はあくまで医師が渋々認めた数なので、実際はもっといるでしょうね。

で、懲りずに政府はオミクロン対応のワクチンをアメリカから購入して国民に接種させようとしている。

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どのような状況になれば重大な懸念として認められるのか

あくまでも報告された死亡者数が1795件、水面下にはもっといると予想されますし、亡くならないにしても重篤な被害を負っている人を入れたら、その数はもっと膨れ上がると思います。

一体、どのような状況になれば重大な懸念として認められるのでしょう。

「当月を含む過去1年間の死亡者数の推移」を見てみますと、死亡者数は令和3年から明らかに増えており、令和4年は1月からドエライことになっています。

ワクチン接種が開始されたのは、令和3年の2月からでしたよね。

このような状況のなか、5~11歳のワクチン接種が「努力義務」になり、早ければ10月からはオミクロン型対応ワクチンの接種が始まるとのこと、、

今後はもっととんでもないことになっていく気がする。

では今回はこのへんで。

 

 

 

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