こんにちは。
今回は、「ワクチン3回目接種を促す大学には財政支援?若者に何が何でも打たせたい」というテーマについてです。
岸田首相は2022年4月7日、低迷する若者のワクチン3回目接種を促進させるため、大学などの集団接種に対して財政支援する考えを示しました。
う~ん、岸田首相は会見で「若い人を含め希望する全ての人々が、一日も早く3回目接種を受けていただけるよう引き続き全力を挙げる」と述べたようですが、差別や同調圧力を助長するだけだと思うのですが。
打ちたい人は個人でいち早く予約して打つでしょうし。
副反応のことは一切言わず、なぜこんなにもすすめるのでしょうね。
もくじ
ワクチン3回目接種を促す大学には財政支援?
岸田文雄首相は7日、新型コロナウイルスワクチンの若年層の3回目接種を促進するため、自治体の大規模接種会場を活用した大学などの集団接種に対して、財政支援する考えを示した。首相官邸で記者団に「若い人を含め希望する全ての人々が、一日も早く3回目接種を受けていただけるよう引き続き全力を挙げる」と述べた。
首相は会見で、若年層に対して早めの接種を呼びかけたほか、抗原定性検査を積極的に活用することも求めました。
心配ならPCR検査を、、、というやつですか。
無症状や軽症のどこが心配なんでしょう?
とくに、無症状ならイコール健康ってことなのに、、、私にはよく分かりません。
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
さすがに3回目まで接種して多くの国民が
おかしいぞと気付き始めてきた。
ゴートゥーキャンペーンとか政府は国民に接種を呼びかける。
危険性はほぼ語らずに。
けれどファイザーのホームページや説明書に
接種によるどんな症状についても当社は責任を負わないとか55年先まで成分を調査してはいけない等、どうにも安全性に問題ある。
開発者が危険性を認めているのにメディアは一切、その情報を流さない。
2022年3月時点で接種率、一般国民約80%、
医師20%、国会議員15%、厚労省役人10%。
本当に良いものならまず上級国民が先かと。
日常生活を取り戻すためにと、エサをちらつかせているけど、2回目接種のときも似たようなこと言ってましたよね?
結局接種には重症化を防ぐ効果しかなく、そもそも若者は重症化しない。
3回め接触者対象に、ブロック割だ、5人以上の会食だと言うけど、旅行に行きたい人は言ってるし、飲み会やりたい人はやってる。何よりコロナにかかった人も周りに何人もいる。海外ではワクチンパスポートも廃止しているのに、時差ありすぎ。
最初、2回打ったら日常生活が戻ると聞いて、副反応に耐えて打った。二度あることは三度あるとでも言わんばかり。これ以上税金の無駄遣い辞めてほしい。勝手に注文して。キャンパス内に同調圧力をうみだす原因になりかねない。打たない学生に注射代を奨学金として渡せばいいのに。
何故若者がワクチン打ったら日常生活を取り戻せるのか論理が飛躍しすぎて理解不能です。
ワクチンに感染予防効果はない。つまり打っても高齢者にうつす。
重症化予防と言うなら、そもそも若者はインフル以下の確率でしか重症化しない。では一体どういう論理で3回目打ったら日常が取り戻せるのですかね?
もう二回目やって今の有り様。というか、ワクチン効いてないでしょう。みんな二回目まではイヤイヤやったけど、意味ないことがわかったからみんなやらなくなった。そして若者に半強制的にやらせようとしてる。若者はかかっても重症にならないよ。ワクチン打っても感染は防げない。全く意味ないです。
なんでそのようなことに大切な税金を使う?
健康な若い世代にワクチンの効果なんて、ないよね?
しかも、ワクチンは任意なんでしょう?
受けない選択をしてもいいのだから、促進しなくていいです。
2回で懲りた人も多いでしょう。それでも努力義務だと2回打った人には恩恵のないワクワクイベント?それも税金。
はぁ?ってなりますよ。言ってることコロコロ変えてばっかり。いい加減にして。
ちょっと待って下さい。
WHOは、若年層に3回目接種をした方が良いという証拠は見つけられなかったと会見していましたよね?
諸外国は若年層への接種は推奨しておらず世界的な知見と異なりますが本当に大丈夫なのですか?!
感染者の多い米国がワクチン3回目接種率が低いのは何故でしょう。日本の若者もしっかり情報収集しているので同じです。大切な人を守る為にワクチン接種なんてフレーズは無意味だと気付かれてますよ。
3回、4回打っても何ら変わりはしないことを国民が気づき始めてる。医療従事者や施設などに入居してる人は半強制的に打たされて哀れでならない。こんな馬鹿げたことをしてる政府を全く信用出来ない。今回のコロナではっきり分かった。
「大学に支援金?それは良いことだ!」などというコメントは確認した限りではまったく無く、ほとんどが「いい加減にしてくれ!」「税金を無駄遣いするな!」という声だったように思います。
もういい加減疲れてくる
もうほんと、いい加減疲れてきましたが、コロナが流行してから丸2年が経ち色々なことが分かりました。
コロナは2類感染症に分類されているもののさほど怖いウイルスではないということ、健康な子供や若者は重症化せず、ほとんどが無症状か軽症で済むということ、ワクチンに感染予防の効果はなく、よって事あるごとに「周りの為に打とう」とか言っているがそんなのは意味がないということ、ファイザー社社長はワクチン接種をしていないこと、ワクチン接種後に亡くなった人が1500人以上いても推奨し続けていること、PCR検査で陽性反応が出たら発症していなくても「感染者」としてカウントされてしまうこと、例えば事故4であっても死亡後にPCR検査をして陽性が出れば「コロナ4」としてカウントしていること、インフルエンザ検査を極力しないよう全国の医師に通知を出していたこと、「無症状感染者」という意味がいまだに理解不能なこと、諸外国では次々とコロナ規制を撤廃または緩和しているのに、それをメディアで流さず日本は思いっきり逆走していること、芸能人や政界人はノーマスクでも許されるのに、一般人は鼻マスクでもバイキン扱いされること、プロスポーツやコンサートや舞台はノーマスクで開催されるのに観客はなぜかマスク着用、そして子供の行事は中止またはマスクを徹底されること、などなど。
まだまだあります。
日本人の大部分が「もういい加減に従わないぞ!」となれば、今回の大学への支援金やワクワクイベントなどもそのうち停止されると思うので、やはり一人でも多くの人々がこの異常な事態に気付くべきだと思います。
ふう~~~、そろそろ嬉しいニュースが入ってこないかな。
マスク着用は自由化!!とか、ワクチン接種はもう推奨しません!!とか。
要するに、元の日常に戻ることですよね。
しかし、日本は目覚めるのが世界で一番最後になるのでは?と言われていますから、まだまだそのようなニュースを聞くのは先になりそうですね汗
いい加減、こっちのメンタルがぶっ壊れそうですわ。
でも本当にぶっ壊れてしまったら向こうの思うつぼですから、そうは「問屋が卸さない」です\(^o^)/
では、今回はこのへんで。