こんにちは。
今回は、「米ディズニーキャラクターとのハグや写真撮影解禁?ついに一掃されたか」というテーマについてです。
アメリカカルフォルニア州ディズニーランやフロリダ州のディズニーワールドで、これまでは禁止となっていたキャラクターとのハグや写真撮影が、このたび解禁になるという記事を見つけました。
ヤフーニュースのコメントには「羨ましい!」「日本も早く解禁にならないかな」という意見を寄せている人もいましたが、私は「そうか、なるほど」と、あることが頭をよぎりましたよ。
と同時に他の記事も見ていたところ、何やらヤフーニュースの風向きが変わりつつある?ような気がしました。
米ディズニーキャラクターとのハグや写真撮影解禁?
運営側の公式ブログなどによりますと、カリフォルニア州のディズニーランドやフロリダ州のディズニーワールドでは、早くて今月18日からミッキーマウスやドナルドダックなどのキャラクターと写真撮影やハグなどを再開します。
これまでハグや写真撮影を禁止にしていたのは新型コロナ対策のためであったといい、今後はコロナ前の対応に徐々に戻していく予定とのことです。
大好きなキャラクターとのハグや写真撮影再開、本当に良かったですね。
一掃されたのか?個人的見解
ここからは、私の勝手な見解です。
この記事を読んだとき、私はこう思いました。
「ついに一掃されたのか?」
と。
少し前に、ディズニー職員を含む100人以上が人身売買に関わったとして逮捕されるという物騒なニュースがありましたね。
さらに、教えていただいた情報によれば、
トイレに行った子どもが出てこず、慌てて探し始めたら外国人スタッフに抱き抱えられた子どもが出てきて、よく見たら違う服と帽子を着せられた我が子だと分かって必死で引き剥がしたと。
ちょっと前のテレグラムに、米かな?ディズニーリゾートで小さい女の子が大好きなくまのプーさんの着ぐるみに駆け寄って行くのを見かけた女性スタッフが寸での所で間に入り、戻るよう促している映像が出ていました。
背の高い黄色いプルートが必死で逃げる7~8歳の男の子をすごい勢いで追いかけてきて、異常を察知した周りのお客達に捕まってボコボコにされる映像も見たことあります!
などなど。
たしかに、けっこう前から不気味な噂はありましたね。
なので余計に、「一掃されたのか?」と思いました。
ちなみに上海では、市全域が事実上のロックダウンに入っていることから、上海ディズニーランドも3月21日から閉園しています。
色々と大変ですね。
ヤフーニュースが取り上げるニュースが変わってきた?
最近何となく思うのですが、これまで絶対に掲載しなかったような内容の記事を、ここ最近は掲載しているような気がします。
例えば、
バイデン米大統領の次男、ハンター・バイデン氏が役員を務めていたウクライナ企業などから得た報酬をめぐる検察当局の捜査が活発化しているもようだ。米紙ニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルなどが3月31日までに、ハンター氏の税務処理に関する疑惑などで同氏周辺への聴取が加速しているなどと相次いで報道。野党・共和党からの追及も強まっている。
ハンター・バ〇デン氏の疑惑については、すでにアメリカ大統領選挙の頃から言われていましたが、メディアはまったく報じることなく記事にもせず、ひたすらバイデン推しでしたね。
あの頃からとても違和感を覚えていました。
さすがに、まだテレビでは報道していないのかな?
しかしこうやってヤフーニュースに載り始めたことは大きな前進のような気がしています。
またニューヨーク・タイムズ紙は、
一連の捜査はバイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権下で開始されたもので、税務処理のほかに、外国機関による米国内でのロビー活動やマネーロンダリング(資金洗浄)に関する法令違反の有無も捜査対象に含まれる
と伝えたとありましたから、芋づる式にオ〇マ・ヒ〇リー・バ〇デン以下民主党の主要人物たちが、ついに白日の下に晒される日も近い?!と少しだけ期待をしています。
日本人はとくにテレビに洗脳されていますから、何はともあれテレビで大々的に報道していただきたいですよね。
報道自由度ランキングがG7の中で最下位な日本では、まだまだ難しいか~~汗
では、今回はこのへんで。