その他

栁澤貴彦さんが三浦春馬さんに馬の絵を贈ったって本当?現在は画家に

こんにちは。

今回は、「栁澤貴彦さんが三浦春馬さんに馬の絵を贈ったって本当?現在は画家に」というテーマについてです。

 

三浦春馬さんと同じ事務所で同世代だった方に、栁澤貴彦さんという方がいます。

春馬さんが若かりし頃のイベントにももちろん栁澤貴彦さんはいて、あの頃のメンバーのなかではダントツのムードメーカー、ただそこに居るだけで空気を面白くさせてしまうような、なくてはならない存在の方でした。

そんな栁澤さんは2013年に芸能界を引退し、現在は画家として活動をされています。

そして、春馬さんに「馬の絵」をプレゼントしたという情報を見聞きしましたので、今回はそれが本当なのかを調べてみました。

スポンサーリンク

栁澤貴彦さんが三浦春馬さんに馬の絵をあげたって本当?

この情報は、所々で目にしていました。

 

 

 

たしかに、春馬さんがプライベートで使用していたサーフボードには「馬」のイラストがありました。

あのイラストを栁澤貴彦さんが描いてプレゼントしたというのでしょうか。

また、こちらの馬の絵

 

 

 

 

 

 

 

 

この絵も栁澤さんが春馬さんにプレゼントしたのではないかと言われています。

上記の馬の絵は、サーフボードに描かれていた馬とは違っていましたので、2つの馬の絵をプレゼントしたのか虱潰しに調べてみたのですが、明らかな情報は得ることができませんでした。

もしもハッキリと書かれた情報があったら教えてくださいm(__)m

ただ、こちらのツイートには

 

 

 

柳澤貴彦さんの絵が三浦春馬くんへのものだったなんて!!ハンサム最高だな!!春の馬ってことかな...??

そして私もいつかオーダーメイドできるくらいお金持ちになりたいなー

とありましたから、栁澤貴彦さんは2018年の時点で何らかの絵を春馬さんにプレゼント?描いたものと思われます。

オーダーメイドってことは、春馬さんが「こういうのがいい!」とお願いしたのかもしれませんね^^

栁澤貴彦さんは芸能界を引退して正解だったのかも

栁澤貴彦さんは、春馬さんの訃報があった2日後に、春馬さんに宛てたものと思われるツイートをしてくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ文章に「笑」「w」が入っているの?と不快に思った方もいるかもしれません。

私は、きっとこれは栁澤さんがわざと明るく振る舞い、私たちを元気付けてくれていたのではないかなと思っています。

栁澤貴彦さんはかつて俳優をされており、時々春馬さんや佐藤健さんのバーター的なかんじでドラマにも出ておられました。

私は当時アミューズの若手俳優たちを箱推ししていましたから、たかちゃん(通称です)が出演すると分かると、春馬さんや佐藤健さんよりもたかちゃんを必死に目で追っていました。

だって、春馬さんたちは毎回主役級で常に画面上にいましたからね。

脇役の栁澤さんを探すのに必死だったんです^^

今思うと、大好きなアミューズ若手俳優の1人でしたね。

だから、栁澤貴彦さんが芸能界を引退すると知ったときは、「え?なんで??」ばかりで、勿体ない!!と思っていたんです。

でも、さまざまな『どす黒いもの』を知って、あ~たかちゃんは芸能界を辞めて良かったのかも、、、と思えましたよ。

今は画家として、バイトをしながら頑張っておられます。

2018年には、松永一哉さんのインスタグラムとツイッターに春馬さんと栁澤貴彦さんが並んで写っていました。

引退してから5年経った2018年も、親交は続いていたのですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、2020年12月に行われたAAAのチャリティーコンサートに栁澤貴彦さんは出演されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすでに一般人なのに、、、センターで写真に写るところが人気者の証でしょう(笑)。

敵を作らないとは、この方のことを言うんだと思います。

それくらい、元気で明るくて楽しい方でした。

春馬さんも、アウトドアが好きな栁澤貴彦さんとキャンプなどして楽しめたら、もしかしたら何かが違っていたのかな、、なんて考えてしまいましたよ。

ツイッターを見て癒されました

なんで春馬さんだけこんな目に、、、と少し気分が落ちてきてしまいましたので、栁澤貴彦さんのツイッターをザーッと見て癒しをもらいました。

たかちゃん、元気と笑いをありがとう!!

最後に、柳澤貴彦さんのシュールで面白いツイートを載せて終わりにしたいと思います。

では今回はこのへんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5歳の時、母方の実家がある長野、白樺の生えてる公園で、見知らぬ女の子とクレヨンしんちゃんのモノマネ勝負となり、どちらが似ているかクオリティを競い合った。勝負は五分五分。クリティカルヒットを決めるべく、ズボンとパンツを下ろし「ブリブリィ~」これが自分の最も古い記憶です。

スポンサーリンク

投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

-その他

Copyright© 年中ハッピー!くらしに役立つ便利手帳 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.