こんにちは。
今回は、「果たして虚偽か陰謀論か、コ〇ナワクチンのあれこれ③」というテーマについてです。
先日、コ〇ナやワクチンに対しての記事なのですが、興味深いと言いますか考えさせられる記事を見ましたので、皆さんにもシェアしたいと思います。
もくじ
果たして虚偽か陰謀論か
2021年5月16日の読売新聞オンライン記事で、『ワクチンで「黒幕が人類管理」「人口削減が狙い」...はびこる陰謀論、収束の妨げにも』という記事が出ておりました。
ワクチンで「黒幕が人類管理」「人口削減が狙い」…はびこる陰謀論、収束の妨げにも(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスを巡り、SNS上で「感染拡大はウソ」「世界の黒幕が、ワクチンで人類を管理するのが目的」といった虚偽の言説が広がっている。
(中略)重要なのは、誤った情報が広がらないよう、もっと否定情報を出していくことだ。
こちらの記事では、「感染拡大はウソ」「世界の黒幕が、ワクチンで人類を管理するのが目的」というのは虚偽の言説であり、そういった誤った情報が広がらないよう、もっと否定情報を出していくことが大事だと述べています。
それに対して、ヤフコメではどのような意見があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
かなり多くの方が、反論しているような印象を受けました。
ドイツのワクチンに対する深刻化については、私もいくつか記事などを見ましたよ。
ドイツのメディアが、とうとう動き出しました。
2021-05-11 13:49:00
*記事
ドイツとEU ドイツのテレビ放送
4人に一人がコロナワクチン開始3ヶ月で死亡過去の死亡者の100倍
日本語翻訳ありhttps://t.co/AreDy1sS5A— JP7/ジョー矢吹 (@JYdsth) May 19, 2021
これも虚偽の情報であり、陰謀論なのでしょうか。
また、ヤフコメ内にあった
『「PCRはウイルス検査に使ってはいけない」これは、PCR発明者でノーベル賞受賞者のキャリー博士が言っていたこと』
これに関しては初耳でしたので調べてみたところ、
徳島大学名誉教授の興味深い話しと、PCR検査開発者の突然の死
キャリー・バンクス・マリス博士。ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査方法を確立し、1993年にノーベル化学賞及び日本国際賞を受賞されています。
開発者である博士は「PCR検査は犯罪捜査などには有効でも、感染症検査の目的には使用してはいけない」と常々警告されていました。
例えば、パパイヤ、ウズラ、ヤギからも陽性反応が出てしまうと云うマサカの事態、さらには陽性反応者の僅か6%がコロナ感染者という精度の低さなどにあったようです。
とありました。
しかしキャリー博士は、コ〇ナが蔓延する前の2019年8月に、自宅で突然お亡くなりになっています。
「肺炎」とされていますが、今の時代自宅で肺炎で突然の死、、、まあ、お若くはなかったですからね、、
それはさておき、実際にキャリー博士は警告していたようですよ。
これも虚偽の情報、陰謀論なんでしょうか。
ビ〇ゲ〇ツ氏に関すること
ビ〇ゲ〇ツ氏やその他の「特権階級」に値するであろう、素晴らしい方々が口を滑らせたという証言集が載っていました↓↓
人口削減計画の真実 - ビ〇ゲ〇ツなど「優生思想」のインサイダーたちが口を滑らせた証言集
ビ〇ゲ〇ツ氏は、アメリカに次いで二番目にWHOに資金提供をしていたのですね。
4年連続で長者番付1位になったこともある世界有数のお金持ちの1人ですから、多額の資金援助など容易いことでしょう。
そのWHOは、副作用の心配がほとんどなくコ〇ナに有効かもしれない抗寄生虫薬「イベルメクチン」は推奨しておらず、使用しないよう呼び掛けています(日本ではすでに承認済みの薬剤)。
一方で、治験が完了していないコ〇ナワクチンに関しては、どんな副反応があるのかもハッキリ分かっていないのに全面的に推しているから不思議ですね。
おわりに
ツイッターのトレンドに「衝撃的データ」というワードがあがっていたので何事かと見てみたところ、『10代、20代の半数がほぼテレビを見ない』ことが国民生活時間調査で明らかになったことに対して、研究員の1人が"衝撃的なデータだ"と述べたんだそうです。
とくに衝撃的だとは思わなかったですし、何なら若い世代だけではないと思いますがね^^;
テレビを使って国民を洗脳し縛り付けるやり方は、もはや効力を発揮しない時代が来たということでしょうか。
実際に我が家はほとんどテレビはつけていないですし、10代の子供らはまったく洗脳されていませんよ。
コ〇ナやワクチンの何が虚偽で何が真実なのか、私もテレビではなく自分で調べることにします。
では、今回はこのへんで。