こんにちは。
今回は、「パン屋キャッスルさんの貴重なお話。三浦春馬氏は常に前を向いていた」というテーマです。
三浦春馬さんは生前、事務所近くのパン屋「キャッスル」さんによく足を運んでおり、店主とその奥様のことを『お父さん、お母さん』と呼ぶほど親しかったそうですね。
ご夫婦で春馬さんの舞台を観に行ったりもしていたそうです(インスタに3人で写っている写真あり)。
シナモンロールがとくに大好きだった春馬さんは、そのシナモンロールをよく買っていたのはもちろんのこと、撮影現場への差し入れにたくさんのパンを用意したという情報も聞きましたから、きっとキャッスルさんのパンだったのではないかなと思っています。
さて、そんな春馬さんと親しかったパン屋「キャッスル」さんの奥様と、去年の秋実際に話されたことのある方から貴重なお話を教えていただけましたので、今回はそのことについてご紹介したいと思います。
もくじ
パン屋キャッスルさんの貴重なお話
実際に奥様とお話された方は、以下のように教えてくださいました。
去年の11月位にパン屋さんキャッスルに行きました。
近くのアミューズのスタジオが近くにあり見ました。
キャッスルのお母さんと少し話をした所、お母さんが声を詰まらせて今にも泣き崩れそうだったので、多くは話せませんでしたが少し話をしましたのでお伝えします。
春馬さんはとても、素朴で素直で心優しくまじめな頑張り屋の性格の青年だったとの事とキンキーブーツの再々公演とイリュージョニストの舞台をとても楽しみにしていたとの事(彼はいつも未来を夢見ていましたね…)
素の春馬さんの事を知ってらっしゃるキャッスルさんからの、貴重なお話ですね。
やはり春馬さんは、テレビの中だけではなく、プライベートでも「素朴で素直で心優しくまじめな頑張り屋の性格の青年」だったようですね。
これはキャッスルさんだけではなく、多くの方が目撃したり話されてもいます。
また、春馬さんは「キンキーブーツの再々公演とイリュージョニストの舞台をとても楽しみにしていた」とのことです。
やはりキンキーブーツの再々公演の話は、少なからずとも話が出ていたのかもしれませんね。
そして海外進出を夢見て、世界の舞台に立つことを目標にしていた春馬さんにとって、イリュージョニストの主演舞台というのは、本当に嬉しく希望に満ち溢れていたものだったことがうかがえました。
三浦春馬さんは常に前を向いていた
パン屋「キャッスル」さんの奥様のお話を聞いただけでも、春馬さんは常に前を向いて、自分の未来に期待を膨らませていたことが分かりました。
キンキーブーツ再々公演やイリュージョニストの話が出たということは、わりと最近の話ですよね。
春馬さんが事務所近くのマンションから引っ越してしまってからは、全然来なくなってしまったと聞いています。どうしたんだろうと心配していたとも。
引っ越ししたのは2018年頃のようです(週刊記事情報)。
また、戸籍を抜いたことも本当なら(週刊記事情報)、それは2017年頃だったとのことですが、一体その頃春馬さんに何が起きていたのでしょうか。
仕事が超過密スケジュールになったのも2018年頃から。
う~ん、堂々巡りですがやっぱり2018年あたりが気になります。
おわりに
あんなにもキラキラと輝いていた三浦春馬さんが、最後の出演作となったカネ恋では別人かと思うほどに激やせして、演技中は手まで震えていました(病人の役ではなく、金持ちのボンボン役だったのに激やせして挑むなんておかしい)。
あそこまで風貌が変わり果てるほどの原因って何だったのでしょうか。
春馬さんの輝かしい未来を奪ったのは誰ですか。
あと50年くらいは生きられたであろう、春馬さんのこれからの長い人生を奪ったのは誰ですか。
本当に、失ってはいけない人を失ってしまいました。
ちょっと気分が暗くなってしまいましたので、最後はお茶目な春馬さんで終わりたいと思います。
自分の名前の漢字なのに、「馬」の点を1つ多く書いてしまうお茶目な春馬さんです!!(笑)
お花やハートが可愛らしいですね^^
この文面からも、人柄の良さが表れていると思います。
では今回はこのへんで。
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