こんにちは。
今回は、「コロナワクチンのあれこれ。この世はどこに向かっているのか?」というテーマについてです。
少し前から、日本でもコロナワクチンの接種が始まりましたね。
私のところには、まだ接種案内のお知らせはまったく届く気配がないのですが、職場や近所の人たちは「早く打って安心したいね」「早く届かないかな」「ワクチン打たないと収まらないからね」などと口々に言い、ワクチンを今か今かと待っているような状況となっております。
当の私はと言いますと、正直「?」です。
日ごろからネットであらゆる情報を漁っておりますと、良からぬ情報も嫌というほど目にしてしまうもので、よって両手を広げて「早く早く」とは正直思えないのが本音です。
そうは言っても、接種するかしないかは個人の自由(今のところは)ですからね。
自分でよく考えて、最終的に判断して決めればいいんだと思います。
今回は、私が興味を持ったといいますか、気になる記事がありましたのでご紹介したいと思います。
もくじ
コロナワクチンに対する思い
はじめに言っておきますが、私はコロナワクチンに対して「怖いな」とは思っていますが、完全に否定はしていません。
と言いますのも、もっと時間をかけて治験を行い、人体に安全だとハッキリ分かったうえで世に出すのであれば、場合によっては有益なものかもしれないと思えるからです。
しかし今回のワクチンは「かなり急ピッチで世に出回ったこと」というのが、やはり心配になってしまう要因です。
もちろん、あらゆるワクチンには副反応がつきものであり、100%副反応がないワクチンなど存在しませんから、多少の副反応は致し方ないことだと思えます。
ただ、やはり「怖い」という思いが払拭できないのが現在の心境です。
副反応の程度も人によって様々なようですね。
まずは納得するまで情報収集したい
ひとまず私は、自分が納得できるまで情報収集を重ねていきたいと思っています。
そんななか、興味深い記事を見つけましたのでシェアいたします。
リンクを貼っておきますので、興味がある方だけご覧になってみてください。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502(ワクチンの危険性について)
コロナワクチンと皮膚症状|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
ビルゲイツ氏のことについても書かれていました↓↓
http://rapt-plusalpha.com/life/post-6448/
ワクチンは3回接種に!?この世はどうなっていくのか
2021年4月16日のブルームバーグ記事によれば、
「ファイザーCEO、1年以内に3回目の接種が必要な公算大」
米ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は15日、新型コロナウイルスワクチンの接種が完了してから12カ月以内に、効果を高めるための追加接種が必要になる「可能性が大きい」と述べた。米経済専門局CNBCが同CEOとのインタビューを基に報じた。
1年以内に3回目の接種が必要な可能性が大きいとのことです。
効力は半年程度と言っていますしね。
ということは、私たちは短いサイクルでずっとワクチンを打ち続けることになるのでしょうか。
う~ん、どうなんでしょう。
私としてはとても複雑です。
どちらにせよ、メディアはもっとコロナワクチンの副反応その他に対して、良いことも悪いことも含め公平な情報を報道していただきたいなと思います。
メディアで報道されていない事実はたくさんあるからです。
私は職業柄、半強制的に打たなくてはならないかもしれません。
しかし、やはり不安なまま接種はしたくありませんので、もう少しだけ慎重に考えたいと思います。
色々な観点から見て、この世は一体どこに向かっているのでしょうか。
毎日悶々としてしまいます。
最前線で働いている医療従事者の方々も心身ともに限界でしょうから、一刻も早く終息し元の平穏な世の中になるといいですよね。
最後に、とても納得できることを呟いてくださっていた方がいましたので、その方のツイートを載せて終わりにしたいと思います。
私もこの方と同じ考えです。