こんにちは。
先日の「お知らせ」の記事では、温かいコメントをありがとうございました。
至らなかった点や配慮できていなかった点については反省し、三浦春馬さんを見習って私も日々精進していければなと思っています。
さてそんななか、と言いますか何と言いますか、冷静な頭で改めて読み返してみたところ、「その方」のコメント内でどうしても納得できない箇所や疑問点がいくつかありましたので、その箇所のコメントをコピペしながら意見を述べさせていただこうと思ったのですが、あれ?コメントがない!?
承認はしなかったのですが削除した覚えはないし、ゴミ箱にも入っていない、、でもショックで無意識のうちに削除しちゃったのかな?
それとも、長時間承認しなかったら削除されてしまうのか。
そんなことなら承認しておけば良かった。
しかし、私はスマホにも連動させていまして、いただいたコメントは承認の有無にかかわらずスマホにも届くようになっていますので、スマホを確認したところ、コメントが残っていました。
2月3日17:49 投稿者○○様(名前はここでは伏字にしますが、IPアドレスやメールアドレスは内容も含めて保護しておきました)
改めまして今回は、納得がいかなかった部分や疑問に感じた部分のコメント内容と、それについての意見を述べさせていただきます。
はじめに
何回か申し上げておりますが、記事の内容がやや断定的な言い回しになっていたり、情報の見落としや誤情報を鵜呑みにしていた点などにつきましては、謝罪します。
大変申し訳ありませんでした。
自分の意見を述べさせたいただきます
では次に、いただいたコメントに対しての自分の意見を述べさせていただきます。
>過密スケジュールは否定しませんが、春馬くんが望んだことでもあります。全部手を抜きたくなかったし、全部やりたがっていたから。
三浦春馬さんは私が思うに、どんなに過酷でもそれを受け入れ、無理をしすぎてしまう性格のような気がします。
それに、春馬さんが全部望んだから過密スケジュールになったというのもどうなんでしょうか。
私がマネージャーだったら、仮に春馬さんが全部やりたいと言っても体やメンタルのことを考え、もう少しセーブするよう本人にも説明してマネージメントすると思います。
さらには、実際に春馬さんは色々な場所で「休みが1日もない」「休みがもらえるならいただきたい」「休みがもらえたら、キャンプとかバーベキューとかやりたいことがたくさんある」とおっしゃっていました。
ということは、本音では『少し休憩したいな』と思われていたのではないでしょうか。
「キンキーブーツ」の千秋楽(打ち上げあり)の次の日には、「Fight for your heart」のPV撮影だったり、「ダイイングアイ」がまだ撮影中なのに「罪と罰」のセリフ覚えもしていたとありましたよ。
自分だったら、切り替えができなくて頭がおかしくなりそうです。
これも誤情報ですか?私だったら、千秋楽の次の日くらいは休ませてあげたいと思うし、ダイイングアイのクランクアップ後も、しばらくは休息させてあげたいと思うのですが。
>春馬くんは舞台志向でした。ただでさえ超過密スケジュールで舞台もやっていた春馬くんにCMにも出せなんて、それこそ論理破綻してますよね。
たしかにそうですね。しかし春馬さんは「舞台にもっとお客さんが足を運んでくれるためには、自分の認知度をもっと上げる必要もあると思う。だから地上波の仕事も頑張りたい」とおっしゃっていました。
私も、芸能人が認知度や人気度を維持するためには、少しは地上波での露出も必要かなと思っています。
また、2013年12月「Cinema Cafe net」記事では、
具体的な“未来”のイメージについては「全部は言えない、恥ずかしいですから(笑)」と濁しつつ、「映画、ドラマ、ミュージカルにストレートプレイ、枠にとらわれずに何でもやっていきたい」と言葉に力を込める。そしてもう一つ、「いつまでも人の心に残るものを見せたい」
と言われていました。
>CMなんか優先度低くていいと思いますが、実際、春馬くんとマネジメントサイドがそう判断してもっと質の高い仕事入れていたということです。
なぜ「CMなんか優先度低くていい」と思うのですか?色んな意味でオイシイ仕事だと思うのですが。
それに、「実際、春馬くんとマネジメントサイドがそう判断してもっと質の高い仕事入れていたということです。」と、なぜ一般人であろうあなたが断定できるのですか?春馬さんとマネジメントサイドが話し合われているのをお聞きになったような断定の仕方に、疑問を覚えた次第です。
>歌のデビュー。いい加減にしてくださいよ。本人が明確地やりたいと言っているのに。1stシングルだって、いくつかの楽曲から選んだんですよ。キーが高いけどそれも挑戦だと。あなたDVD観てないニセファンですね。
そうですね、3曲用意してもらって、その中から自分で選んだとおっしゃっていました。
キーが高いなと思ったけど、それも挑戦だとも確かにおっしゃっていました。
しかし私は以前のインタビュー記事(2019年7月産経新聞記事)で、
「CDを出すのは避けていたが、ここのところ仕事への見方や感じ方が変わってきた。聞いてもらって届けたいという気持ちが強くなった」と言われていたり、
また、2019年5月のCinema Cafe net記事では、
「中心にあるのは俳優で、この先もずっと俳優でありたい。というのも、“アイドルの三浦春馬”を演じている俳優の三浦春馬という考え方をすると、映画やドラマ、舞台以外でも何にでもなれるというか、俳優の捉え方次第でいろいろなことに挑戦できると思うんです」
と言われていたので、私はこれを目にしたときに「本当は乗り気じゃなかったんじゃないかな。でも自分に言い聞かせたんじゃないかな」と思ったんです。
とはいえ、それを『歌手デビューしたくなかった』と断定するような言い方で書いてしまった点につきましては反省しています。
これからは、そう思うに至った理由と、実際得た情報もできるだけ載せたいと思います。
ちなみにDVDは持っていますよ。
持っていなかったり観ていなかったらニセファンなのですか?
私は春馬さんのことが好きだという気持ちがあれば、すべての作品やDVDを観ていない方でも春馬ファンだと思っています。
>番組で失敗させてやろう、シメシメって馬鹿なの?社会人生活送ったことないんですか。
馬鹿でスミマセン。私の「妄想」をここまで悪く言われるとは思ってもみませんでした。
この妄想文の前には「私はこう思いました」と記しておいたのですが。
そういえば、春馬さんも『よく妄想をして楽しんでいます』とおっしゃっていましたね。
社会人生活は送ったことありますよ。
というか、あなたがおっしゃる社会人とはどういう人のことを指しているのかが分かりませんが、私は2人の子供の出産・育児の期間約4年弱を除いて、およそ21年外で働いています。
今もパートではありますが、不定期の時間で外勤をしており、合間の時間で情報を漁り記事を書いている次第です。
社会人生活を送ったことがない馬鹿だと思われたのですね。
不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
>カネ恋が最後まで本人が出演したくない、なんて絶対に言ってません。それは完全に虚偽でありガセです。
そうだったんですね。
私は「出演したくないと揉めていた」「T〇Sに嵌められたと言っていた」という情報を目にしましたので、それを鵜呑みにしていました。
あなたがおっしゃる通り、『完全に』虚偽でありガセな情報だったのなら謝罪します。
しかしながら、なぜそこまで断言できるのかもお聞きしたいなと思いました。
>春馬くんがいかにカネ恋に魂込めて楽しく演じていたか。それから制作現場は暖かく、意味不明な炎上するずっと前の死去当日に、春馬くんへの暖かな追悼コメントを出しています。現場を盛り上げてくれる優しい人だと。
死去当日に温かな追悼コメントを出していることは知りませんでした。
教えてくださりありがとうございます。
ただ、「春馬くんがいかにカネ恋に魂込めて楽しく演じていたか」「制作現場は暖かく」と断定される理由が知りたいです。
「~だと思います」なら分かるのですが、まるでその現場を見ているかのようにおっしゃっているので、そこは疑問に思いました。
それに、温かい現場だったのかは私は一般人なので知り得ませんが、しかし不適切な演出によって一視聴者の私が大きなストレスと不快感を負ったことは紛れもない事実です。
以上で終わります
ひとまず、これくらいで終了させていただきます。
びっくりするくらい三浦春馬さんの情報にお詳しい方もいらっしゃるんですね。
私の少々漁った程度の情報量など、その方の足元にも及びません。
とはいえ、どうしても納得できない箇所や疑問に感じた箇所については、意見を述べさせていただきました。
三浦春馬さんて、滅多に文句や愚痴は言わないし人のことも悪く言わないですよね。
でもそれって、きっと本音を押し殺して無理しているときも絶対にあると思うんです。
だから私は、インタビュー記事の文面や春馬さんが話している表情などを見て、「あ、今無理して笑ってるな」「めっちゃ目そらしてるし泳いでるな」などと感じ、自分の考察として『本当はこう思っていたのではないか』と勘ぐってしまう時もあります。
ですから、人とは違う見解の時もあるかもしれませんが、しかし私は私のブログの中でそのことを言っているだけですので、自分と違うと思ったらどうぞスルーしてください。
文章の書き方は、これからはより一層注意し、断定的な言い回しではなく誤解されないようにしていくつもりです。
また、その方が「削除すべきだ」と言われた、該当するであろう記事は削除(非公開)しました。
今後その記事をどうするかは自分で決めたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
<追記>
削除(非公開)した記事ですが、加筆修正をして少しずつ再アップしています。