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豊島保養所にヒント?三浦春馬氏はなぜ2018年から仕事が激増したのか

こんにちは。

今回は、「豊島保養所にヒント?三浦春馬氏はなぜ2018年から仕事が激増したのか」というテーマについてです。

 

三浦春馬さんは幼いころから子役で活躍し、その後も俳優として大ブレイク、華々しい道を歩んでおられました。

しかしいつの頃からか地上波で見かける機会が少なくなり、一瞬干されたのかな?と思いきや、じつはものすごい量の過密スケジュールをこなしていたことが明らかになりました。

尋常ではない仕事量をこなしていたのにも関わらず、なぜ多くの人がそれを知らなかったのか。

それは、宣伝や告知をあまりしてもらえていなかったことにあるようです(ご自分でせっせと告知されておりました)。

また、若いころから大人気だった三浦春馬さんは、常に忙しい俳優生活を送っていたとは思いますが、2018年からさらに仕事量が激増しており、2019年には「休みがほとんどない」「僕にプライベートはありません」などと漏らしていたほどです。

なぜ三浦春馬さんは、2018年から明らかに仕事量が激増していったのでしょうか。

そう思っていたところ、2018年に春馬さんの所属事務所が「豊島(てしま)」という島に保養所を建設したことを知りました(2019年完成)。

一見結びつかないことのように思えますが、これが何かヒントになる気がしましたので皆さんにもお伝えします。

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三浦春馬さんの尋常ではない仕事量について

まずはじめに、三浦春馬さんが実際にこなしていた2018年からの仕事スケジュールですが、ツイッターに載せてくださっている方がいました。

 

これだけでも尋常ではない仕事量だということが分かりますね。

しかも、その裏では役作りや肉体改造、ダンスレッスン、ボイストレーニング、大量のセリフ覚え、舞台稽古、日本製の取材などなど。

キンキーブーツの千秋楽(打ち上げあり)の次の日には、「Fight for your heart」のPV撮影だったとか。

なぜ休養期間が1日たりともないのか!?打ち上げだって、明日のことを考えず思いっきり楽しみたかっただろうに。

ちなみに、同世代で同じ事務所の佐藤健さんは、「自分は休ませてもらっているほう」と言っておられたそうです。

それでいて佐藤健さんは、毎回盛大に告知や宣伝をしてもらっていますよね。

なぜこんなにも、俳優によって仕事量や対応が違うのでしょうか。

考えれば考えるほど謎が深まります。

豊島保養所にヒントが隠されている!?

豊島(てしま)とは、香川県の瀬戸内海に浮かぶ島の1つです。

私は行ったことがないのですが、のどかで良い所のようですね。

もうすでに多くの方が知っているかとは思いますが、2018年に三浦春馬さんの所属事務所が「豊島保養所」を建設し始めました。

建設する目的は『芸能人の静養や研修等に使うためのもの』で敷地は2700坪、島の住民の話によれば

とにかく超高級ホテルのような豪華さで、あれほど大きい建物なのに20名ほどしか泊まれないと言っていた。手前の建物が1階建てで奥が2階建て。両方の建物は長い廊下で繋がっているんです。タレントが練習するホールなどを含め、もう一棟建設するって言っていました。庭ではバーベキューもできるし、海までは歩いて数分。ロケーションもいい。しかも、シェフも常駐しているみたいですからね。本当にすごくてびっくりしました」

とのことです。

かなり豪華なんですね。

また、「芸能人も泊まりに来るので、他にはしゃべらないようにお願いされた」とも言われていたようです。

たしかに噂になると大変ですのでわかる気がします。

しかしこの保養所には、黒い噂がありますね汗

事務所とは関係のない、あのキアヌ・リーヴス氏がなぜか招待されて訪れていたり(キアヌ氏は潜入捜査だったとの情報あり!!)、じつは地下もあって工事に携わった人の話では『地下の部屋は全面鏡張りだった』という情報も見ました。

なぜ鏡張りにする必要があるのでしょうか?これはつまり、「日本版エ〇スタイン島」なのではないかと言われています。

※エ〇スタイン島を知らない方は検索なさってみてくださいね。ここに書こうかとも思ったのですが、おぞましすぎるので控えさせていただきます。

 

そして私が注目したのは、建設の着手から完成までの期間です。

‘18年3月から工事がスタート。荒地だったところを伐採して、前から建っていたバンガローなどを解体。建設工事の基礎が10月から始まって、‘19年9月の半ばに出来たばかりです。

2018年3月から工事がスタートし、2019年9月半ばに完成とあります。

三浦春馬さんの仕事が明らかに過密になったのが2018年からですので、建設開始時期とほぼ同じですね。

三浦春馬さんはなぜ干されずむしろ仕事が激増したのか?憶測

以下は、あくまでも私の憶測ですので、真に受けず「そうなのか~」くらいに軽く読んでくださいね。

三浦春馬さんは知ってはならないことを知ってしまい、そしてそれを何とかしてインスタなどで伝えようとしていたという情報を見聞きしました。

もしもその情報が本当だとしたら、影響力が大きい三浦春馬さんがこれ以上動くことを恐れた何らかの組織は、「過密スケジュール」という方法で三浦春馬さんを拘束し、余計なことをしたり考える暇を与えないようしたのではないか?

これが私の考察です。

もしも仕事を干してしまったら、暇な時間ができてしまいますから余計に厄介なことになる、ならば逆に休みを与えないようにし、でも宣伝や告知はしないことで世間からの認知度や人気を徐々に下げて忘れさせよう、、、

そのように感じたのですが、皆さんはいかがですか?

また、三浦春馬さんが事務所所有の監視カメラ付きマンションに引っ越しをしたという情報が飛び交っていますが(週刊誌情報)、それが2018年頃だと言われています(訃報の1年半前くらい)。

この情報が本当だとしたら、まるで四六時中行動を見張られているかのようですね。

ホッとできる時間はあったのかな。

2020年1月のツイートの意味

三浦春馬さんは2020年1月29日に、ツイッターにて

 

とツイートしています。

一瞬よく分からない。

「国力」「国民全員」などというワードを使っているので、はじめは反〇に侵食されている現状について訴えたのかなと思ったのですが。

たしかにその意味もあるかもしれませんが、保養所が完成してから数か月後のツイートであること。

また文章の最後にアイスマークを付けている(隠語で氷やアイスは暴〇団や不良外国人などの密売による「薬〇」の隠語に用いられる。また、iceには「不謹慎」「警察への口止め料」「koroす」「siなせる」「黙る」などの意味もある)。

いつもなら、文章の最後は馬の絵文字が多いのに。

これらのことから、もしかしたら豊島保養所のことに対してのツイートだったのではないかとも思いました。

エ〇スタイン島では、自分はもちろん子供にもドラ〇グを飲ませて行為に及ぶようですから。

しかしながら、当然真実は闇の中です。

結局は春馬さんにしか分からないことですし、先ほどの憶測も「そうなのか~」くらいに受け止めてくださればけっこうです。

ただ、いつもの文面や絵文字ではないので、春馬さんが何かを訴えたかったことだけは確かだとは思いました。

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おわりに

瀬戸内海の離れ小島「豊島」の保養所、芸能人の方々がゆっくり休養やレッスンができるのなら、自然豊かで絶好の環境かもしれませんね!

しかし、かなり交通の便が悪いとのこと。

離れ小島なので、船でしか交通手段がないようです。

東京からも離れているし、日帰りでは無理そうですね。

豊島自体は、のどかで空気がおいしくて良い場所のようですので誤解なさらぬように。

また、念のためもう一度お伝えしておきますが、以上のことはあくまでも私の憶測に過ぎませんので、そのことはくれぐれもご理解くださいね。

では、今回はこのへんで。

 

 

投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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