こんにちは。
今回は、「里芋と竹の子の煮物+赤いギターに込めた三浦春馬さんのメッセージは」というテーマについてです。
三浦春馬さんは、自身のツイッターやインスタグラムなどに意味深なメッセージやマークを残されていることが話題になっています。
そのなかの一つに「里芋と竹の子の煮物」のインスタグラムがあるのですが、私は妙にこのインスタがグルグルと頭を回っていました。
これまでにも解読や推測はされており、赤いギターは「ゆらゆら帝国の3×3×3の歌詞」だったり「赤い公園の津野米咲さん」ではないかと言われていますよね。
里芋と竹の子に関しては、「芋と竹=イモト竹=イモトアヤコさんと竹内結子さん」だとも言われています。
どれも『そうか~』と感じたのですが、しかしもっと里芋と竹の子には奥深い何かがあるのではないか、赤いギターが指し示すものがあるのではないか?と、ずっと気になっていたので今回調べまくってみたところ、あることでピンとくるものがありましたのでお伝えしたいと思います。
※以下はあくまでも私の個人的な推測になります。ご了承ください。
もくじ
三浦春馬さんが「里芋」に込めたメッセージとは?推測
里芋の煮物って本当に美味しいですよね。
私も大好きです。
そんな里芋ですが、特徴を調べていたところ気になる部分がありました。
・里芋は「子芋」がたくさん付くことから、子宝に恵まれる願いが込められている。
・インドシナ東部からインドシナ半島あたりが原産。
・東南アジアが原産のタロイモ類の仲間でサトイモ科の植物。茎の地下部分(塊茎)と、葉柄を食用にし、葉柄は芋茎(ずいき)と呼ばれる。
上記は里芋の特徴などですが、所属事務所が援助に力を入れている国「ラオス」は、東南アジアのインドシナ半島に位置しています。
三浦春馬さんも、かつては現地に何度も足を運んだりして熱心に活動されていましたよね。
また、里芋には「子芋」がたくさん付くことから『子宝』を意味しています。
あのデッカイ葉っぱの下(地下)には、里芋がまるで塊のようにたくさん実っているんですよ。
以上のことを踏まえて考えてみますと、何か繋がりませんか?
私はこのように繋がりました。
「地下にはインドシナ半島の子供たちがたくさんいる」
と。
三浦春馬さんが「竹の子」に込めたメッセージとは?
次は竹の子です。
竹の子もとっても美味しいですよね。
竹の子の「竹」のおおまかな特徴な以下の通りです。
・タケには温帯性タケ類(単軸型)、亜熱帯性タケ類(準連軸型)、熱帯性タケ類(連軸型)があり、アジアの温帯・熱帯地域に多く分布。
・通常タケは、地下茎を横方向に這いながら広がっていく。
これらの特徴を知って、私はあることが思い浮かびました。
子供たちが監禁されている地下トンネルは、大きいものだと数キロにも及んでいるそうです。
「タケは地下茎を横方向に這いながら広がっていく」⇒竹の子の「竹」は地下トンネルを意味しているのではないかと。
そして、なぜ三浦春馬さんが「タケノコ」でもなく「筍」でもなく、あえて『竹の子』と書いたのか。
それは、「竹」の「子」、つまり『地下トンネルにいる子供たち』を表すために使ったのではないかと思いました。
三浦春馬さんが「赤いギター」に込めたメッセージとは?
赤いギターに関しては、よろしかったらコチラの記事をご覧ください。
ずっと不思議に思っていたんです。
なぜ煮物に関係のないギターの絵文字を使ったのか?
それに、三浦春馬さんも3×3×3の歌詞もなぜ「赤いギター」なんだろう。
だって、普通に「ギター」だけでもいいわけで、なんなら「青いギター」でも「黄色いギター」でもいいだろうに。
そう思いながら3×3×3の歌詞をボーっと眺めていたところ、ん?と思うことがありました。
アドレ〇クロムの色は、乾燥状態だと赤色もしくは赤紫色で、溶液中にはピンク色で検出されるが、重合すると茶色に変わるそうです。
実際に画像で見たことがあるのですが、そこに写っていたものが本当にアドレ〇クロムだったのだとすれば、グラスに入ったその液体は、赤とピンクの中間のような何ともいえない色をしていました。
また、歌詞に出てくる「シールド」とは、ギターと他の機材をつなぐために必要なものです。
おでこ殴られて 目玉飛び出して
あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで
何をするでもないけど 目が見えないから手さぐりで
心の中にいる友達三人グループの一人に 右手まかせて
もう一人に 左手まかせて もう一人に 耳かたむけて
メッセージを聞いた 歌唄った 赤いギター弾いて このまま夜は明けるんだ
もしかしたら、「赤いギター」はアドレ〇クロムを抽出した注射器?(どんな容器に抽出するのかは知りませんし知りたくもありませんが)の色を表しているのではないか?
赤いギターとシールドと機材が繋がった上記の画像、何やらそのように見えてしまうのは私だけでしょうか。
「赤いギターの絵文字」と「~」と「♪」が繋がってくる
そのように考えますと、三浦春馬さんが里芋と竹の子の煮物に記した「赤いギター」と「~」と「♪」が繋がってきました。
「赤いギター」⇒アドレ〇クロムを抽出した注射器(容器)
「~」⇒シールド
「♪」⇒目(と眉毛)
私はそのように思いました。
しかしどうしても分からないワードもある
しかし、どうしても分からない部分が一つあるんです。
それは、「#出逢えたー」というワードです。
『出会えた』でもなく『出逢えた』にした意味、そしてなぜあえてそんな言葉を記したのか。
ずっと考えてはいますが、今のところはピンとくるものがありません。
一説?では、「芋と竹=イモトアヤコさんと竹内結子さん(味方)に出逢えたー」という意味では?と言われていますが、もっと深い大きな意味があるのではないかなとも感じています。
おわりに
メンサ級のIQがあったとも言われている三浦春馬さんのメッセージを解読するのは、凡人の私には至難の業です。
ハッシュタグ「#出逢えたー」の意味がさっぱり分からず非常に気になりますが、もしもピンと来たらまたお伝えしたいと思います。
では、今回はこのへんで。
|
|
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 耳寄り情報2024年11月20日海宝直人主演ミュージカル『イリュージョニスト』カード枠情報と申込みについて
- 耳寄り情報2024年11月20日五関晃一主演舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』チケット申し込みとカード枠情報
- 耳寄り情報2024年11月16日中川大輔 牧島輝出演「きたやじオン・ザ・ロード~いざ、出立!!篇~」カード枠と申込み方法
- 耳寄り情報2024年11月15日SixTONES 5大ドームツアー2025 チケット申し込み方法とホテル情報