こんにちは。
今回は、「三浦春馬さんの生存説に関する衝撃的な動画。願いや見解は自由である」というテーマについてです。
アメリカ大統領選挙はいよいよ大詰めを迎え、昨夜の時点ではバイデン氏がホワイトハウス入りをするために移動しただとか、トランプ氏はビデオメッセージにて次期政権について話す(敗北宣言)などといわれていました。
トランプ氏の支持率は29%だとも、、、嘘ばっかり。
そんな悶々とした気持ちを抱えながらYouTubeを観ていたところ、ある動画が上がっていました。
トモヒコTV、視聴されている方もいることと思います。
私はこの方の動画は、たまに拝見するくらいだったのですが何気なく視聴してみたところ、今回の動画はかなり衝撃的で、今でもドキドキがおさまっていません。
今日は違うことを記事にしようと思っていたのですが、皆さんにも内容を知っていただきたかったのでシェアさせていただくとともに、自分なりの意見をお話ししたいと思います。
※トモヒコ様、動画をシェアさせていただきます。ダメだった場合には削除いたしますので、ご連絡ください。
動画を視聴してからドキドキがおさまらない
まずは、私が衝撃を受けた動画は以下になります。
少し長いですので、お時間あるときなどに視聴なさってみてくださいね。
私はこれを夜中に観てしまい、興奮してしばらく眠れませんでした。
ですので、寝る前はやめたほうがいいかも!?しれません。
ちなみに、動画内でトモヒコさんが「Orgy」はゲイを意味するとおっしゃっていましたが、Orgyは乱交(パーティー)を意味します。
小児性愛者たちが使う隠語には主に、
・ホットドッグ⇒少年
・ピザ⇒少女
・パスタ⇒小さい男の子
・チーズ⇒小さい女の子
・クルミ⇒有色人種の人
・アイスクリーム⇒娼夫
・ソース⇒乱交
・マップ⇒精液
などがあります。
彼らは隠語を使ってメールなどのやり取りをし、証拠が残らないようにしているのです。
この動画の何にドキドキしたのか?
これまでにも、三浦春馬さんに関する情報は至る所から出ており、そのなかに「生存説」というものもあったのですが、しかし私としては『生きていてほしい!』と思う反面、心のどこかでは『やっぱり亡くなっているんだよな、、、』という諦めにも近い感情が渦巻いていました。
しかしこちらの動画を拝見したとき、偶然とは思えない事柄が多々あったため、「え?うそでしょ、ほんとに生きてる?」と思うようにもなってきました。
仮に三浦春馬さんが、
人〇売買や悪〇崇拝儀式、小児性愛犯罪などの事実を知ってしまい、挙句の果てにはエ〇スタイン島(それらを行う島)と同じ役目の島を日本に作るという計画まで出ているではないか。
こんなおぞましい世の中を何とかして変えたい、罪のない子供たちを救い出さなければ。
しかし自分一人の力ではどうにもならないから、誰かの協力や助けが必要だ。
とはいえ、日本の芸能界やメディアはおおよそ反〇組織であるため、協力を依頼したところで逆に反感を買ってしまうだけだろうし、ましてや日本政府などあてにはならない。
しかもそれらほとんどはフリ〇メーソン(イル〇ナティ)に牛耳られているため、うかつに話すのは危険だ(しかし、信頼している先輩には話してしまった。なんたる不覚!)
だったら、それらを撲滅しようとしているQアノンに直接話を持っていき、協力を依頼してみるというのはどうだろう。
でも仕事もあってアメリカには行けないから、合間にアメリカ大使館に行ってみようか、、、
こういったいきさつがあったものと仮定してみますと、動画を見て分かった奇妙な偶然や不思議な事柄
●飛行機事故で亡くなったとされていたケネディ元大統領の息子は、実は生きておりしかも彼があの「Qアノン」だった。その息子が亡くなったとされる記事がアップされたのが、1990年7月18日。
●2013年~2017年までのアメリカ大使館は、ケネディ元大統領の娘が務めていた。
●三浦春馬さんが最後にインスタ写真をアップしたのが7月14日。フランス革命の日と同じ。
●暗〇されたと言われているジョンレノンやマイケルジャクソン、ケネディ元大統領らしき人物のその後の写真が出回っている(みんな元気そう)。
●ソースの隠語は「乱交(パーティー)」、三浦春馬さんが載せたソースのインスタ写真が、隠語を説明した絵のアングルと酷似。
ほかにもあったと思いますが、私がとくに驚いたのは上記のことでした。
三浦春馬さんが某チャリティー金の横流しに気が付いたのが2017年頃だと言われていますから、この頃にすべてを知ってしまいアメリカ大使館に駆け込んだとすれば、話は繋がります。
誰が味方で誰が敵なのか?
頭脳明晰だった三浦春馬さんは、きっと何もかも調べつくしていたはずです。
ですから、新聞社やテレビ業界、日本政府が左派寄りだということはとっくに分かっていたはず。
それなのに、うかつに新聞社に告発しに行くなどという野暮な行動は考えられません。
だから日本を通り越して、海外に助けを求めた。
三浦春馬さんほどの方でしたら、それを思いつく気がしてきました。流暢な英語も話せますしね。
そう考えますと、日本のメディアや芸能界、事務所、政府に味方はいなかったものと思われます。
三浦春馬さんに対する態度を見ていれば、それは嫌でも分かってしまいますね。
ただ、ごく一部の芸能人には味方がいたのではないでしょうか。
意味深なインスタ写真やツイートをされているJUJUさんや高橋優さん?もしかしたら、49日に奇妙な内容のツイートをした吉高由里子さんも!?
吉高由里子さんて、じつはとても頭が切れる賢い方なんだそうですよ。あの意味深ツイートは本当に意図が気になりますよね。
しかし腑に落ちない点も否めない
しかし、生存説を考えるには難しいといいますか、腑に落ちない点があることもたしかです。
たとえば、
①カネ恋の頃の病的なまでの激やせ、手の震えは何だったのか。
②ドラマ撮影の途中に突然いなくなるなど、多大な迷惑が多くの人にかかることは百も承知だったはずなのに、人に迷惑を掛けることを誰よりも嫌っていた三浦春馬さんがそんなことをするだろうか。
③世界に羽ばたけるであろう舞台の仕事が決まっていたり、そのほかにも数年先まで仕事がいっぱいだったのに、それをすべて投げうってまで!?
④今までのリーク情報は何だったのか。
③に関しては、自分の名声や成功よりも、日本や世界の未来や幼い子供たちを救いたいという気持ちのほうが勝ったと思えば納得がいきます。
三浦春馬さんとは、そういう人だからです。
②は、二通り考えられます。
一つ目は、「迷惑を掛けることは本当に申し訳ないが、しかし前々から7月18日で俳優・三浦春馬を辞めること、そしてすべての計画は決まっていた(コロナがなければ、本来なら撮影は終わっていた)」。
そして二つ目は、「このドラマは初めから4話までだった」。
①と④は分かりません。
とくに①は、本当に謎です。
以上のことからも、腑に落ちない点は否めないなと感じました。
おわりに
当然、本当のことは分かりません。
これからのアメリカの動きによっては、何かしら明るみになっていくのかもしれませんが。
しかし、生存説にしろ何にしろ、それを願ったり調べたり見解することに罪はありませんし、個人の自由だと思っています。
もちろん否定派の方もいらっしゃるでしょうが、意見が違うからと言って争う気はありませんし、三浦春馬さんを想う者同士が争っている場合ではないと思います。
頭を柔らかくして、多角的に物事を見たり考えたり調べること。
こういったことも、真実につながる一歩になるのではないでしょうか。
個人的な思いとしては、、、もちろん生きていてほしい!しかも元気な状態で。
当たり前ですね泣
<追記>
トモヒコTVさんの動画は視聴者からの情報で成り立っているものなので、鵜呑みは危険ですとのお言葉をいただきました。
そうですね、あくまでも考察や願いですので、皆さんも100%鵜呑みにはせず、ご自分でもたくさん調べてみてくださいね。