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議員年金は現在も支払われている?完全に廃止されていないカラクリ

こんにちは。

今回は、「議員年金は現在も支払われている?完全に廃止されていないカラクリ」というテーマについてです。

 

議員年金というものをご存知でしょうか。

ある一定の条件を満たしている議員に支払われる年金システムのことなんですが、私はこの議員年金はてっきり廃止されたものだと思い込んでいました。

しかし、じつは現在も支払われているのが現状だったようです。

今回は、議員年金の破格な金額などについてご紹介したいと思います。

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議員年金が現在も支払われているカラクリ

議員年金は、一度は廃止の方向に進みました。

かつての議員年金制度には、国会議員がもらえる「国会議員互助年金」と、地方議員がもらえる「地方議会議員年金」とがありました。

この議員年金がもらえる議員の条件としては、国会議員は10年以上、地方議員は12年以上在職していることで、その条件が満たされると65歳から支給されるのです。

最低年額は、驚くことに国会議員で約412万円、地方議員が約96万円でした。

ちなみに、これは国民年金にプラスして支給されていたようです。

とくに国会議員は、かなり高額ですよね。

しかし、この議員年金に対して国民から「不公平だ!」と強い反発の声があがり、2006年に国会議員互助年金の廃止法が与党の賛成にて成立されました。

この時点で、議員年金は全面的に廃止されたと思っていたのですが、実際には違いました。

給付費のうち税財源が70%を超すという優遇は見直されたものの、完全廃止ではなかったのです。

当時の小泉純一郎首相と野党民主党は、議員年金の完全廃止を主張しましたが、自公両与党が反対したため完全廃止はなされませんでした。

そのため、国会議員に10年以上在職している議員は、多少減額ながらも現在も支給されているのが現状です。

ということは、長く国会議員をしているおなじみの古株の方々は、皆さん今も支給されているということですね。

ちなみに、地方議会議員年金は民主党政権時代の2011年に廃止されています。

 

国会議員の老後はまったく心配ない

すでにお亡くなりになった中曾根康弘元総理は、議員年金+国民年金を1000万円以上もらっていたそうです。

それなのに、10月に執り行われた中曽根元総理の合同葬儀にかかった費用1億円は、税金から支払われたとか!

なぜ自分の貯蓄から支払わないのか理解に苦しみます。

国民は皆そうやって、貯金を切り崩して葬儀していますよ。

税金は国会議員のためのお金ではありません。

 

 

給料もボーナスも多く、さらには議員年金まで支給され、ありとあらゆる支出を「公費」という名目で税金から使う、、

当然お金に困るはずはなく、老後は100%安泰ですね。

これが特権階級とやらですか。まるでカースト制度みたいですね。

住む世界が違いすぎます。

 

 

議員年金に対する国民の怒りの声

このような状況のなか支払われる議員年金には当然納得がいかず、怒りの声を上げている国民は大勢います。

https://twitter.com/lh3Ers7B5Swh5Gg/status/1336858450316259335

 

https://twitter.com/vampirediary55/status/1337894371836928001

 

 

そもそも、かつては「60歳から年金が保証される」という名目のもと、20歳から国民年金を40年も払い続けるのに、払っている途中でいつのまにか満額は65歳からとなり、今後はもっと引き延ばされるのでは!?などと言われています。

この調子で行ったら、私がその年齢になる頃には75歳からなどと普通に決まっていそうで恐ろしいです。

年金額が上がるわけでもなく、しかし支給される年齢は引き延ばされる。

これってかなり問題だと思うのですが。

私の親は、長年働きすぎが祟って足腰が悪くなってしまっていましたが、年金支給が遅くなると決まって、悪い体に鞭打って64歳まで頑張って働いていました。さすがに悪化して退職してましたが。満額もらえるようになるまでは、貯金を切り崩して生活していましたよ。

また、私の高校生の子供は、「自分が老後生活になる頃には、年金制度は廃止されてそう。それまで払っていたお金は上手いこと言って戻ってこなさそう」と呟いていました。

高校生にさえ失望を与える政治、世の中って何なのでしょう。

https://twitter.com/mtmk18474171/status/1339370177448722432

 

国民が夢や希望を持てる、明るい未来のために税金を使ってください。

どうかよろしくお願いします。

 

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おわりに

もっと国民は平等であるべきです。

なぜこのような差が生まれてしまったのか。

これには、今まで私たちが政治に対して無関心だったため、特権階級に都合の良いシステムが出来上がってしまったのも一因にあるかと思います。

最近では、医療従事者への補償や慰労が少なすぎる!と国民が声を上げたことが官邸にも届いたようで、医療従事者への補償がアップされることが発表されましたね。

国民の声は、少なからず届いているようです。

今はインターネットが盛んになり、拡散能力が格段に上がりました。

ですから、国民の認識度は一昔前とは比べ物になりません。

あとは、国民がどれだけ関心を持ち、行動を起こせるかですね。

未来の私たちの平穏な生活のためにも、もっと日本人は目覚めましょう。

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