こんにちは。
今回は、「魔女6000人がトランプに呪いを?バイデン当選を祈る目的とは」というテーマについてです。
2020年アメリカ大統領選挙は混乱を極めています。
それもこれも、バイデン氏が不正を行ったことが一番の原因であり、またそのことを一切報道せず、事実に反した報道をしているマスメディアも原因の一つだと思われます。
さてそんななか、なんと魔女たちがトランプに呪いをかけるべく動いていたというから驚きです。
その数、じつに6000人!
魔女って現代にもそんなにたくさんいたのですね。
中世のヨーロッパの時代で絶滅したと思っていましたよ。
悪魔崇拝と同じく、今現在もなお「魔女」は存在しているようです。
魔女たちは、何が何でもバイデン氏に当選してもらいたい理由があるみたいですね。
もくじ
魔女6000人がトランプに呪いを?
アメリカ大統領選挙が全世界で注目を浴びるなか、アメリカの魔女団体がバイデン氏の当選を助けるために、選挙前からトランプ氏に対する「呪いの儀式」をしていたことがSNSで明らかになりました。
その人数は、なんと6000人以上とも言われています。
大統領選挙まで1か月を切った10月2日、トランプ氏とその妻が共にコロナに感染し世界中がヒヤヒヤしましたが、これも「魔女の呪い」のせいだと、一部でささやかれています。
1年のうちで10月というのは、完全に満ちた満月が大きなエネルギーを開放する月だとされており、魔女にとっては重要な月となります。
また、10月はフルムーンが1日と30日の2回もありますから、魔女の力をおおいに発揮できるのだそうですよ。
そのため、10月にトランプ氏と妻がコロナに感染したのは、魔女による特殊な力(呪い)によって引き起こされたと考えている人もいるようですね。
しかし一方では、トランプ氏は公の場でもマスクを着用していなかったり、コロナを比較的軽視していたようですから、予防の甘さが感染に繋がったのではないか、とも言われています。
魔女はどのような呪いの儀式をするのか?
じつは魔女たちは、4年前にトランプ氏が45代目アメリカ大統領に就任してからの2017年2月24日以降、トランプ政権が潰れるように、この4年ものあいだ「呪いの儀式」をずっと続けているというニュースが、アメリカの各メディアで報じられました。
全米各地には「魔術師同盟(Magic Resistance=魔術による抵抗運動)」という同盟があります。
そのメンバーたちによってトランプ氏に対する呪いの儀式が行われるわけなんですが、どのようなことをするのかと言いますと、呪いの儀式に必要な物『白とオレンジのロウソク(オレンジはニンジンでも代用可能)、タロットカード、針、塩、水、羽根、マッチ、灰皿など』と、トランプ氏の映りの悪い写真を用意します。
これらのアイテムは、「拘束の呪文」という呪文を唱える儀式に必須のアイテムで、この呪文を唱えられた対象者は、拘束衣を着ているかのごとく呪縛されるのだといいます。
儀式の方法としては、まずはじめにオレンジ色のロウソク(ニンジン)に、針でトランプ氏の名前を刻み、そのあとに拘束の呪文を声に出して読みます。
「水、火、土そして空気の精霊たちよ、天使よ、地獄の悪魔よ、先祖の魂よ、耳を傾けたまえ……ドナルド・J・トランプを拘束し、その悪行のすべてを水の泡にするのだ」※呪文の一部
そして最後に、映りの悪いトランプ氏の写真に火をつけ、それに向かって「お前はクビだ!」と唱えます。
2019年10月25日深夜の儀式の時点で、じつに33回目だというこの呪いの儀式は、もちろん2020年になっても行われました。
2017年2月24日以降、魔女たちは逆三日月の夜に毎回この呪文を唱えてきたのです。
Magic Resistanceメンバーによると、いずれの儀式も成功したのだといいます。
呪いの儀式の効果はあったのか?
じつに4年ものあいだ、魔女たちはトランプ氏に呪いの儀式を行い呪文を唱え続けてきましたが、果たしてその効果はあったのでしょうか?
個人的な意見を言わせていただきますと、効果はそれほどなかったのではないでしょうか。
たしかにトランプ氏はコロナに感染し、大統領選挙前ということもあってヒヤヒヤすることもありましたが、ただそれだけで「効果があった」とは言えませんし、しかも大統領選挙前には完全復活されていますからね。
そういえばハロウィンのころに魔女6000人がトランプさんに呪いをかけたそうだが全く効かなかったということですね
— tada (@takahoku3) November 4, 2020
トランプ氏の強大なパワーの前では、魔女たちの呪いの呪文も効かなかったということでしょうか。
それももちろんあるとは思いますが、今回のトランプVSバイデンの戦いを見ていますと、「正義VS悪」「光VS闇」の戦いにも見えてきます。
とすれば、正義や神の前では「悪」は勝つことができません。魔女たちがいくら必死に呪いの呪文を唱えても、トランプ氏を呪うことはできないのです。
と思ったのですが、面白いことに気が付きました。
魔女たちの唱える呪文を見直してみますと、「天使よ、地獄の悪魔よ、先祖の魂よ、耳を傾けたまえ」とあります。
ん?天使にも先祖の魂にも呼び掛けている?
ということは、自分たちが「悪」だという自覚はなく、あくまでも悪しきトランプを倒すために、良いことを行っていると思っているのかもしれません。
なぜ魔女たちはバイデンに当選してもらいたいのか?
なぜ魔女たちは、そこまでしてトランプ氏を潰し、バイデン氏に大統領になってもらいたいのでしょうか?
これには、やはり「悪魔崇拝」が関係しているような気がします。
過去の記事にも書かせていただきましたが、いまやアメリカの音楽産業やハリウッド、政界などは悪魔崇拝者や小児性愛者たちで侵略されており、毎年何万人という幼い子供たちが誘拐され、アメリカを中心とした地下施設に監禁されております。
悪魔崇拝者たちは、儀式という名目で「生贄」を用意し、誘拐した幼い子供の命を悪魔に捧げるのです。
それだけではなく、臓〇売買に利用したり、20才以上は若返ると言われているアド〇ノクロムを子供から抽出したり、小児性犯罪者たちは性〇隷に利用したりしています。
こういったおぞましいことをして、多額の金を発生させたり、アンドロイドのような美貌を手に入れているのです。
これはアメリカに限った話ではなく、ここ日本でも芸能界や政界は侵略されつつあるようです。
そんななか、トランプ氏は4年前に大統領に就任した直後から人〇売買組織に乗り込んだり、また米軍に指示を出して地下施設に監禁されていた子供たちを何千人と救出することに成功しています。
ものすごいことをトランプ氏は成し遂げているのです。
⇒トランプの人身売買撲滅運動が報道されないのはなぜ?光と闇の闘い
しかし、悪魔崇拝者側としてはかなりの大打撃、商売あがったりな状態になってしまうわけです。
実際、煌びやかなハリウッドスターや音楽アーティストの一部の人たちは、あんなに美しい容姿だったのに老婆や老人になってしまっている画像も出回っています。
ですから魔女をはじめアメリカの有名人の多くは、こぞってバイデンを推し、民主党をトップにする必要があるのだと考えられます。
天才予言者ジーン・ディクソン 2020に善悪の大決戦が到来と予言 https://t.co/NCZ0gTyBHK @YouTubeより
反トランプ団体、毎月NYで魔女を
使いトランプ大統領に呪いw
悪魔側(バイデン&民主党)魔女とか、本気で頭おかしいから!!#アメリカ大統領選挙 #バイデン不正選挙 #マスゴミの実体— Maiky♬ (@PapeeMaiky) November 9, 2020
おわりに
現代にも魔女の団体がいるとは、過去に見たテレビ番組などで放送はされてはいたのですが、本当だとは思いもしませんでした。
共和党のトランプVS民主党のバイデンの戦い、現在は再集計の結果いくつもの州がトランプ優勢に変わり、バイデン氏の当確が取り消しになり過半数が割れています。
ということは、やはり不正は確実にあったようですね。
う~ん、不正を働いた時点ですでに不信感満載ですから、次期大統領候補には不適切だと思われるのですが、今さら撤退するわけにもいかないのでしょうかね。
https://twitter.com/hiron87381229/status/1325819721841733632
前代未聞のこの戦いは、どちらに軍配が上がるのでしょうか。
今回の大統領選挙に限らずですが、不正や悪事は絶対にしてはいけませんよね。
世界は二極化してゆきます
それは悪魔の計画でもあります
(中略)
善なる生き方をする人
悪なる生き方をする人
(中略)
天使の計画とは
後から全てをひっくり返す計画です
悪魔は最後にひっくり返されることを
理解出来ないのですなぜならば
悪魔は「愛」を知らないからです【20.6.13投稿より抜粋】
— 神人さんの言葉_bot (@kamihito_kotoba) September 27, 2020