こんにちは。
今回は、「トランプの人身売買撲滅運動が報道されないのはなぜ?光と闇の闘い」というテーマについてですね。
アメリカの大統領選挙、一時はトランプさんの勝ちかと思われましたが、なぜか後半、郵便投票でのウィスコンシン州の投票率が100%を超え(!?)、しかも途中経過10万票以上の票がすべてバイデンさんだったとありました。
ミシガン州の票も同じく怪しいということで、急遽トランプさんは「不正の報告があった」とし、提訴するとのことです。
投票率が100%超える時点でおかしいですし、途中経過の10万票以上がすべてバイデンさんとか、、、ありえない。
不正ってこんなに大々的にやっていいものなのでしょうか。
開いた口がふさがりません。
しかし、日本のメディアはこぞってバイデン推しです。
トランプさんが当選したらマズイことでもあるのでしょうか。
トランプさんは、少年少女の人〇売買撲滅のために勢力的に動いてくれているのですよ。
それなのに、アメリカのメディアも日本のメディアもそのことには一切触れず、トランプ下げ報道ばかりを繰り返し行っています。
今回は、トランプさんが人〇売買撲滅のために動いてくれていることをお伝えしたいと思います。
トランプの人身売買撲滅運動について
世界各地では、毎年数万人の少年少女が行方不明となっており、アメリカを中心とした地下施設に拉致監禁されております。
その目的は人〇売買です。
人〇売買には「臓〇売買」「性〇隷」「アド〇ノクロム抽出」などがあり、それらは悪魔崇拝者たちが儀式的に行っているとも言われています。
そして、子供達が最終的に迎えるのは、残虐な扱いをされたのちの『死』です。
実際、アメリカの超有名人であるブラッドピットさんやジャスティンビーバーさんなどは、小児性愛犯罪を大暴露しています。
ジャスティンビーバーさんの記事は読みましたが、ここには載せられないほどおぞましい内容でしたので、知りたい方は検索をしてみてくださいね。
削除されていなければまだ残っているはずです。
現在アメリカの音楽産業やハリウッド、政界などは、かなり酷い状況にあるようです。
それは決して他人ごとではなく、日本の芸能界や政界もおおよそ侵略されており、有名人たちがあらゆるところで悪魔崇拝の服従ポーズをしています。
そんななか、トランプさんは地下施設(地下トンネル)に監禁されていた少年少女たちを、現在進行形で救出していると聞きました。
2020年4月7日、コロナウィルス関連の定例会見をホワイトハウスで行った際、現在人〇売買の犯罪の撲滅に取り組んでいる最中だと、はっきり明言しています。
これまでに、人〇売買の為に造られたアメリカ各地の地下施設に米軍が次々と突入し、拉致監禁されていた数千人以上の子供たちが救出されていることが明らかになっています。
また、ペンタゴンの「小児性愛犯罪特殊部隊」の報告によりますと、トランプさんの指示で米海兵隊により2100人の子供たちがカリフォルニアの地下施設から救出されました。
コロナの時期を利用し、現在も多くの子供達を救出中だといわれています。
さらに今後は、世界中にはびこっている悪魔崇拝者および小児性愛者を逮捕すべく、米軍は着々と動いているとのことです。
人〇売買は、今に始まったことではありません。
しかし、これまでは目をつむり見て見ぬふりをしていたのでしょう。
といいますか、歴代の大統領および政界人たちの多くも、あちら側だったといわれています。
ですから、こんなにも真っ向から突入し、次々と悪を破壊していく大統領は、45代目にしてトランプさんが初なのです。
歴史を変えるほどの革命を、トランプさんが起こしています。
トランプの人身売買撲滅運動が報道されないのはなぜ?
しかしなぜでしょう。
アメリカやここ日本では、トランプさんが人〇売買撲滅のために動いてくれていることを報道しません。
まるで知らないかのように。
日本が何を支持しているのかが伺えてしまうような動きですね。
メディアが報じないトランプの仕事 人身売買ネットワーク撲滅に尽力 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web https://t.co/HUsa0QjsOY
— 双熾 (@angel_wing007) November 3, 2020
本来ならば世紀の大スクープであり、教科書に載せても良いくらいの事柄ですよ。
それなのに一切スルーだなんて、、、
私たちは今まで、テレビやマスメディアの情報だけがすべてであり、またそれが正しい内容だと「情報操作」されていたようです。
アメリカ大統領選挙はどうなる?
共和党のトランプVS民主党のバイデン、アメリカ大統領選挙の行方はどうなるのでしょうか。
気が気ではありませんね。
ここからは、私の個人的な意見です。
今回の選挙、トランプさんが勝たないとマズイことになりそうです。
バイデンさんは中国と癒着しており、また人〇売買に関しては自分の息子も行っているというスキャンダルが明らかになっているため、もしもバイデンさんが当選した場合は、今後監禁されている少年少女を救出することは絶望的となり、さらには拉致も減らないこととなるでしょう。
また、悪魔崇拝者や小児性犯罪者たちが、今まで以上に我が物顔で堂々と生活するようになるかもしれません。
冒頭でもチラッとお伝えしましたが、大統領選挙ははじめはトランプさんが優勢だったのに、郵便投票開票の時点から不自然に形成が逆転しました。
日本のメディアは、ほぼすべてのテレビ局がバイデン推しです。
現在私はテレビ(洗脳装置)を観ていませんが、ツイッターでたくさんの方が怒りのツイートをしておられました。
この勝負は、どちらに勝利をもたらすのでしょうか。
おわりに
何の罪もない、善良な人々は解放されなければなりません。
自分の私欲のために、幼い子供を犠牲にするなど言語道断です。
光と闇の闘い、闇の勢力が打ち砕かれなくては、今後の日本や世界が心配です。
正直トランプさんの行動も、時折ビックリするほど強引なときもありますから、100%支持できるかと言われたら返答に困る部分もありますが、しかし人身売買撲滅に向けて徹底的に取り組んでくれていることに関しては、おおいに支持できます。
あのような強引で勢いのある方ではないと出来ないような気もしますしね。
今後の動きに注目です。
<追記>
不正投票の内部告発があったようですね。
しかしテレビでは、「トランプが不正を訴えている」と言うだけで、実際に内部告発や証拠が出てきていることをまったく報道しません。
怖いです。
ミシガン州USPS内部者が不正投票が行われていることを認める ※アメリカ大統領選 https://t.co/zKcE0r8s0B
— ミソギハラエ (@jp888qj) November 5, 2020
、
本当に 不正投票用紙が見つかってるようだ。各国の言葉の「 バイデン 」のチェックの場所が 、印刷で塗られてるから、何も書かずに投票箱に入れれば不正が完了。
単純なほどバレにくい… 選挙も舐められたもんだねぇ。
、 https://t.co/l7jwxaU06G— いずみちとしゆき (@nnEzxKE2JheEglA) November 5, 2020