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お墓がない人はどこに眠る?遺骨が行方不明になることはあるのか

こんにちは。

今回は、「お墓がない人はどこに眠る?遺骨が行方不明になることはあるのか」というテーマについてです。

 

近年では、少子化や都市部への人口流出などにより、お墓を作らずに供養をする人が増えてきているといいます。

これは日本の法律上違反ではなく、火葬された遺骨であれば、必ずしもお墓を作らなければいけないという決まりはありません。

では、お墓を作らない場合、遺骨はどのような形で供養するのでしょうか?

また、2020年7月18日に突然亡くなられた俳優の三浦春馬さんの遺骨が、行方不明状態だというショックな記事を目にしてしまいましたので、そのようなケースは度々あるのかについて調べてみました。

お墓がない人はどこに眠る?供養の仕方について

お墓がない人は、どのようにして供養を行ったら良いのでしょうか。

方法にはいくつかあり、それは主に以下の内容になります。

①永代供養をしてもらう

永代供養とは、お寺や霊園に定められた金額を納めて遺骨を安置してもらい、そこで定期的に供養をしてもらったり管理を行ってもらう方法です。

ただし、すべてのお寺や霊園が永代供養を実施しているとは限りません。

また金額も安価ではありませんので、利用する人は限られるかもしれません。

さらには、永代供養といっても永遠に遺骨を安置してもらえるわけではなく、たいていは33回忌までと期間を設けているところが多いようです。

②納骨堂に納骨

寺院内などに併設されている「納骨堂」に納骨する方法です。

たいていは、建物の中にたくさんの納骨スペースを備えており、大半はお寺が運営していますが、檀家になったりお布施をする必要はありません。

なかには、お寺ではなく自治体が運営する「公営納骨堂」であったり、宗教法人や財団法人、社団法人が運営する「民営納骨堂」というも存在しています。

③合祀墓として埋葬する

合祀墓とは、まったく赤の他人の遺骨と混ざる形で一緒に埋葬するお墓のことをいいます。

最も安価に抑えられる埋葬方法です。

ただし、一度埋葬するとその後何かしらの理由で遺骨を取り出す必要が出てきたとしても、取り出すことは不可能になります。

④レンタル墓を利用する

最近では、「レンタル墓」なるものもあります。

レンタル墓とは、使用期限が決められているお墓のことで、期限内は自分たちのお墓同然に利用することができるのですが、期限が来ると遺骨が出され、お墓は管理者に返すこととなります。

とりあえずお墓が必要、という人が利用するようですね。

出された遺骨は、たいていは合祀墓に埋葬されることとなり、そこで永代供養されます。

しかし、レンタル墓を取り扱っている霊園はまだまだ少ないというのが現状のようです。

⑤散骨(海や山など)

散骨とは、遺骨を海や山などに撒くことをいいます。

近年では散骨を希望する人が増えてきたといわれています。

長年自然と触れ合ってきた方にとっては、本望なのかもしれませんね。

ただし、無断で好きな海や山に散骨することは禁止されており、日本では散骨できる場所が限られているのが現状です。

⑥樹木葬

樹木葬とは、樹木をお墓代わりとし、散骨したところに樹木を植えたり、または既存している樹木の周りに散骨することをいいます。樹木墓地・樹林墓地などともいわれています。

お墓ほど手間がかからないことや、温かみがあるなどといった点から、樹木葬も近年人気が高まっている埋葬方法となっています。

ただし、庭の樹木で行うのは違法に当たりますから絶対にやめましょう。

樹木葬をする場合は、樹木葬を取り扱っている霊園等に依頼することとなります。

また、樹木葬はあとから分骨することができないため、トラブルにならないよう事前に遺族間で話し合って決めるようにしましょう。

⑦手元供養

遺骨は、絶対にどこかに埋葬しなければならないと法律上決まっているわけではありません。

ですから、自宅で遺骨を保管し、自宅で供養するといった「手元供養」という手段もあります。

⇒葬儀に平服を着てもいいの?喪服の種類やマナーについても

 

遺骨が行方不明になるケースはあるのか?

遺骨が行方不明になるケースとは、どんなときが考えられるのでしょうか。

通常であれば、遺骨が行方不明になるなどといったケースは、まずありえません。

しかし、大規模な自然災害などにより行方不明になってしまうということは考えられるでしょう。

三浦春馬さんの遺骨は、NEWポストセブンの記事によりますと、

『四十九日に納骨を行うことが一般的ではあるが、三浦さんはいまだに墓がない。そして彼と近しい関係者さえ、遺骨がどこにあるかわからない状況なのだ』

『三浦さんの親族が語る。「私たちですら墓の場所もわからなければ、遺骨の前で手も合わせられない。月命日になんとなく手を合わせるだけしかできなくてね......』

とあります。

・・・なんなんですか、この状況は。

言葉がありません。

このようなケースは一度も聞いたことがありませんし、たとえ身寄りが一切いない方だったとしても、亡くなった際には市町村の自治体が火葬や埋葬をしてくれますので、遺骨が行方不明になることはまずないのです。

三浦春馬さんは、戸籍を抜いていたとしても遺族はいたわけですから、そういった場合はたとえ疎遠な関係でも家族として葬儀や火葬の手続きを行ったり、遺骨を管理する責任が伴います。

⇒戸籍を抜いたらどうなる?三浦春馬さんは戸籍を抜く必要があったのか

 

それなのに、なぜ遺骨が行方不明などということになってしまったのでしょうか?

私がずっと疑問に感じていることの1つに、三浦春馬さんが亡くなってからお母様や継父の気配が一切しない、ということがあります。

3年ほど前にお母様と継父は離婚しているようですから、継父の気配がないのは分かるのですが、お母様の気配を一切感じないのが、とても奇妙なのです。

これまでの記事も、過去のお母様を叩く記事は散々書いているのに、三浦春馬さんが亡くなったあとのお母様の様子がまったく書かれていませんよね(リーク情報では見ましたが)。

貸会議室に遺体が安置されていたときも、「事務所役員が厳重に見守るなか」と書かれてありました。

普通は、棺のそばに寄り添うのは遺族なのではないですか。

もしも私が死んだとき、私の棺のそばにいるのは職場スタッフ??いやいや、絶対に考えられません。

なんだか、おかしなことだらけだと思うのは私だけでしょうか。

 

また、同じくNEWポストセブンの記事には

『気にかかることだらけなのに、亡くなった後の情報を母親が表に出さないため、身動きが取れません(三浦さんと近しい関係者)』

とも書かれていました。

この文章にも、しっくり来ないものがあります。

>亡くなった後の情報を母親が表に出さないため、身動きが取れません⇒近しい関係者ならば、直接聞いて確かめればいいのでは?お母様が情報をまったく表に出さないメリットはどこにもありません。もしも固く口を閉ざしているのなら、何か口封じをされているか、またはかなり体調が悪いか、、、ということが考えられます。

また、お母様のほかに親族がいるのなら、親族経由でお母様に聞くこともできるはずです。

親族すらも遺骨の行方が分からないだなんて・・・奇妙としか言いようがありません。

そもそも、この「近しい関係者」は、お母様がすべての情報を知っているかのような言い方をしていますが、本当にそうなのでしょうか。

お母様は遺骨を持っておられるのか・・・そこからまず疑問です。

 

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おわりに

三浦春馬さんの遺骨は、今どこにあるのでしょうか泣

とても不憫で不憫で、なぜ亡くなったあともこんな酷い扱いを受けなければならないのでしょう。

鬼畜で極悪でどうしようもない人だったのなら、自業自得だと言い聞かすこともできますが、三浦春馬さんは容姿だけではなく心も非常に美しく、そして誰に対しても心優しい方でした。

だから余計に辛いのです。

この世がこんな状況だったら、三浦春馬さんも落ち着いて天国に行けませんよね。

本当にごめんなさい。

いつの日か何もかも明らかになり、そして三浦春馬さんの遺骨がきちんと埋葬・供養してもらえますように。

⇒死亡診断書を受け取れる人は誰?受け取り方や提出方法についても

⇒三浦春馬さんが安置されていた貸会議室とは?どこの建物内だったのか

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