こんにちは!
今回は、「舟入鮮魚市場(蟹江町)鮮魚詰め放題で500円?たくさん詰めるコツ」というテーマです。
東海エリアのテレビ番組「PS純金ゴールド」で紹介されていた蟹江町の『舟入鮮魚市場』は、なんとサバや鯛、イワシなどの鮮魚が20匹以上で500円!!でゲットできるんです(゚Д゚;)
なぜこんなに安いんでしょう??
そこで今回は、PS純金ゴールドの番組放送内で紹介されていた舟入鮮魚市場の激安情報を詳しくお伝えしたいと思います。
もくじ
舟入鮮魚市場はなぜこんなにも激安なのか?
あまりにも激安すぎると「魚の鮮度は大丈夫?」とか、「美味しいの?」とか心配になっちゃいますよね^^;
しかし心配ご無用!
こちらのお魚たちは、その日の朝に名古屋市中央卸市場で仕入れた、旬で新鮮なものばかりなんです!
新鮮な魚たちを500円でゲット・・・
にわかに信じがたいですが、そんな店が本当に存在するんですね^^
ちなみに、サバは普通に買うと1匹800円くらい。
鯛は1匹700円、マメアジは1匹300円はします(゚Д゚;)
詰め放題のルールとしましては、袋に少しでも入ってればいいとのことなんで、かなりはみ出しててもOKとのこと!
ですから、ゲットできる魚の種類や数は、人によって本当に様々なんですよ。
店主いわく、「お得なのはやっぱりサバとかかな~。」「カマも美味しいよ!」って言ってました。
魚の詰め放題(500円)は、毎月第2・4土曜日に開催されます!!※要確認
レジャー感覚で出かければ、家族で楽しんでできそうですよね^^
※値段は放送時のものですので、変更されている場合もあります。
ワケありも激安の秘密?!
舟入鮮魚市場がこれだけ安いのには、ほかにもワケがあります。
じつは売られている鮮魚たちは、尾っぽが少し切れていたりなど売り物にならない魚たちなんですって。
しかし、新鮮さや美味しさは全然変わらないので、たったそれだけのことでこんなに安くなるなんて!!
尾っぽが切れてたりしたって、まったく気になりませんよね?
食べちゃえば一緒ですし^^
ちなみに店内にはホッケの干物もありまして、同じく少し破れていたりするものが詰め放題でした。
干物は薄っぺらいから、袋に大量に入るはずです!
日持ちもしますし。
お父さんの酒の肴にも喜ばれそうです。
家族で行ったら、「私は鮮魚担当」「子供らは干物担当」とか手分けするのもアリですね!
舟入鮮魚市場の店舗情報
舟入鮮魚市場
●住所:愛知県海部郡蟹江町舟入3丁目606
●電話:0567-94-5008(受付9:00~12:00)
●営業時間:10:00~17:00
●詰め放題日時:毎月第2・4土曜日 10:00~
●定休日:水曜日、日曜日、祝日
●魚の種類:その時によって様々
詰め放題のコツは?
店内にいたベテランのお客さんに、コツを教わりました。
・詰める前に、袋を手で伸ばして広げる(あまりやりすぎると破れるので注意)。
・サバや鯛など、大きめの魚を縦に入れていく。
・隙間にマメアジなどの小さい魚を詰める。
・袋から落ちなければいいので、「魚の花が咲くように」どんどん魚を挿していく。
ベテランさんの袋は、すごい画になってましたよ^^
とにかく、魚が落ちなければ入っているとみなされます。
超太っ腹ですね!
おわりに
本当に激安ですね。
お得を通りこして、店主が神様に思えてきます。
スーパーで買うと高いですからね。
しかも鮮度も怪しいですし・・・。
やっぱり新鮮で旬な魚は美味しさが違います!
しかも、それらをお安くゲットしたとなれば、美味しさも倍増しそうですよね^^
お高い有名なレジャースポットもたまにはいいですが、こういう場所に家族で行くのも、また違った楽しさがありそうです。
私もいつか休みの都合がついたら、家族総出で行ってみたいと思います!^^
では今回はこのへんで。