こんにちは。
今回は、「小説家知念氏が医師の肩書外してアカウント名変更で波紋?有名人は大変」というテーマについてです。
気になるツイートを見つけました。
そのツイートによれば、小説家で医師の知念実希人氏がツイッターのアカウント名を「医師」の肩書を外して変更したことから、波紋を呼んでいるというものでした。
この方は、今までコロナの恐怖やワクチンの重要性について訴えられていたお医者様兼小説家の方ですよね。
フォローもしていませんしツイートも逐一チェックしていたわけではありませんので、あまり詳しくは存じ上げないのですが、そうであったと記憶しています。
新しいアカウント名は「知念実希人 物語り」だそうです。
もう二足の草鞋は履けぬとばかりに、これからは小説家一本にすることにしたのでしょうか。
それともほかに理由が!?
ネット上では、様々な声で溢れていましたよ。
有名な方は色々騒がられて大変ですね。でもそれだけ影響力があるということですもんね。
もくじ
小説家知念氏が医師の肩書外してアカウント名変更で波紋?
私は気になったツイートは以下になります↓↓
記事にはこのように書かれていました↓↓
小説家の知念実希人氏(44)が自身のツイッターアカウント名から「医師」の肩書を外したことが、波紋を広げている。
突然の変更だった。「小説家・医師」としてコロナ禍における数々のツイートを世に放ち、〝医療系文化人〟として界隈で有名になった知念氏。だが、1日になって突如、アカウント名を「知念実希人 物語り」に改めた。
同氏のツイートによれば理由は以下。「最近、小説だけじゃなく、いろいろな脚本や企画など、物語にかかわる仕事をたくさん請け負いはじめていて、『小説家』を自称することに違和感をおぼえ始めたので、なんとなくストーリーテラーを日本語にした『物語り』という言葉が実態に合っている気がして、アカウント名ちょっと変えてみました。」と説明した。
※2023年5月2日 配信記事
きっと、アカウント名を変更したくらいならそこまで話題にはならなかったと思いますが、記事になってしまうくらい話題になってしまったのは『それまで添えられていた「医師」の肩書まで外したから』のようですね。
さらには、
プロフィル欄にあった「コロナ禍の間は、新型コロナやワクチンについての医療情報多めで呟いております。エビデンスに基づいた有用な情報提供を心掛けております(以下略)」との記述まで消えていた。このためさまざまな反応が広がっているのだ。
とあり、これを知った人たちからは様々な声が寄せられていましたよ。
ツイッターの反応は?
上記の記事に対して、ツイッターではどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
いや、今さら医師の肩書き外されても...
医師の肩書きがあるから信用してワクチンを打った人もいるだろ
東スポの記事になるとは。ここまで世間に知られてるということは、プロフィールの名前を変えたのも、実家のクリニックに影響が出てて親から何か言われたんじゃなかろうか。
少なくとも、事務員の間では多少なりとも、彼のツイッターのあおりが話題になってたものと推測します。
もう役目が終えたのだと思います。
知念氏 何だかんだで人気もの。
恐らくだが、外科のノーマスクパーティーで母校の慈恵大学に噛みついたことが原因ではないかと。
家族、親戚にも慈恵大卒の医師が多いらしい。
回りまわって、パパから厳重注意されたのでは?
最近過激ツイート多いし、パパ病院に患者からクレームがきてるのかも。
全部指摘されてる
知念医院のレビューが低下
↓
息子のツイッターが原因だとわかる
↓
本性がわかってパパ激怒
とかかな...
さぁ、反撃ののろしが上がりましたね
メディアに取り上げられるんだw
反ワク煽りで医師とは思えない『絶対』を連呼してたからなー。
ちゃんとメディアはチェックしてたんだろうなー。
やっちまったなーw
パフォーマンスでおいときゃよかったのに、たいへんだわい。小説家も。
すご
逃げる気満々なんかな?
これまでのツイートが気になったので見てみた
冒頭でもチラッと言いましたが、私は知念氏のツイッターにはさほど興味がありませんでしたので、これまでどのようなツイートをされていたのかは数えるくらいしか知りません。
しかし、どんなツイートを今までされていたのか急に興味がわいてきたので見てみることにしましたよ。
皆さん、知っているものばかりかもしれませんが一応載せておきます。
なるほど。
小説も書いているお医者様だからなのか、言葉選びや言い回しに独自性があって個性的ですね。
有名人は大変ですね
知念実希人氏もコロナ禍になってから有名になった方でしょうから、色々と話題にされて有名人は大変ですね。
でもそれだけ影響力があり多くの人が注目しているということですから、発言もその分重みと責任が出てきそうですよね。
ましてやそれが「医師」なら。
まあでも、一度言ったことは取り消せないということは頭のいいお医者様なら分かり切っていると思いますので、これまでの発言もすべて自信を持って仰っていたものと受け取りましたよ。
医師と小説家だなんて、両立させようと思ったらものすごく大変でしょうから、小説家なら小説家一本にして正解なのかもしれませんね。
今後は、小説家としての更なるご活躍を期待しております。
では今回はこのへんで。
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