こんにちは。
今回は、「ワクチン接種すればするほど感染しやすくなると医師が指摘?デマはどちらか」というテーマについてです。
新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏は、「ワクチンを接種すればするほど、コロナにかかりやすくなる可能性は否定できない」と述べました。
岡田氏によれば、実際に接種率が高い国ほど感染者が多いという驚きの論文も出たそうです。
テレビではワクチン推奨派の医師や専門家たちが、または政府の方々はワクチンのメリットしか言わず接種一択の発言をされていますが、一体どちらが真実でどちらがデマなのでしょうか。
もくじ
ワクチン接種すればするほど感染しやすくなると医師が指摘?
ワクチンはコロナ禍における感染拡大の切り札と目されてきた。しかし、ここへきて目を覆いたくなるデータが次々に報告されている。接種率が高い国こそ、感染者数が増加している。
(中略)
「ワクチンを接種すればするほど、コロナにかかりやすくなる可能性は否定できない」
と話すのは、新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんだ。
「世界68か国を対象に、『国民のワクチン接種率』と『人口100万人あたりの1週間の新規感染者数』を照らし合わせると、接種率が高い国ほど感染者が多いという驚きの論文が出た。ワクチンの接種が結果的に、体内に侵入したウイルスを撃退する免疫力を下げてしまっていることが推測されます。しかも免疫低下は一時的ではなく、数十年単位という長期に影響する可能性もある。すでに打ってしまったのは仕方ないが、これ以上の接種にはかなり慎重になるべきです」
日本のワクチン接種率は世界の中でも極めて高く、100人あたりの接種回数は301.14回で世界1位となっています。
昨年12月下旬にはオミクロン株対応ワクチンの接種率が32%(1月12日時点で37.5%)となり、G7の中でトップになりました。
国民の反応は?
上記の記事に対して、国民からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
コロナ死者について、ワクチン接種済かワクチン未接種かの内訳を明らかにしてほしい。
会社の上司が(40代)一度も中国ウイルスワクチンを接種してないのに感染してない。その一方で三回ワクチン接種した後輩は(20代)感染して大変な目にあったぞ。
もうワクチン要らないんじゃない?
3年が経ち少しずつ新型コロナと新型ワクチンの実態が解ってきたようです。
ワクチンメーカーの効能書きと感染症専門家の見立てが見事に覆っている現状をよく考えてみましょう。
未だに風邪は人から感染するものと思い込んでる人が多い。風邪をひくのはこたつで一人で寝ててもひく。本人の免疫力の問題。その各個人の自然免疫をワクチンが壊している可能性がある。
打てば打つほど感染するのはそういうこと。
世界はワクチン軽視が進んでいる
ワクチンうって 免疫抗体が弱くなるのは
たしか
帯状疱疹は免疫が弱くなると発症する
われワクチン打って 帯状疱疹なる
他の人も打って
帯状疱疹が多数おられます
小柳ルミ子も出たと言ってました
日本は海外の製薬会社からカモにされてる、期限切れワクチンを大量に廃棄する程に買わされてる、製薬会社とその製薬会社と利権がある政治家が儲かってるだけ、こんな状態なのに医療費が足りないとか言ってるバ〇政府、そしてそのバ〇政府を何回も連続で圧勝させて選んで来たバ〇国民の反省も必要。
元ワク代官のデマ太郎が雇ったかのような工作員コメントの出番が無いほどに、国民の多くが目覚めてきたのは良いことだと思います。
感染しても重症化が防げるのがワクチンの売りだったが、ここにきて致死率の高さを説明できる医者はいない、世界で一番専門家の言うことを聞いてきた日本人が世界で一番の負け組。
けっこう辛辣なコメントが多い印象でした。
医師や専門家のあいだでは意見が真っ二つ。デマはどちらか
上記の記事の中で、名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二氏もワクチン接種がコロナ感染を引き起こす可能性を指摘しています。
「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を対象に調査したところ、未接種、2回、3回、4回とワクチンの接種回数が増えると、感染率が29%、33%、38%、41%と高くなることがわかりました。ワクチンの接種回数が増えると感染しやすくなることを、ストレートに示しているデータです」
また、1月1日に米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」に掲載された記事が、医療関係者の間で注目を集めており、北米などで流行中のオミクロン株亜種「XBB」も、ワクチンを接種した人の方がかかりやすくなることを指摘しているというのです。
その記事によれば、ワクチンを3回以上接種した人は未接種者の3.4倍、2回目接種者の2.6倍感染率が高くなるといいます。
一方、ワクチンを推奨し続けている医師や専門家の方々もいます。
河野太郎大臣も、「ワクチンに対するデマ」について言及していましたね。
私たち国民は、お偉い先生方がテレビで大々的に言っていたことは信じてしまうでしょうし(とくに高齢者は)、こうも意見が真っ二つに分かれていると一体どちらが真実でどちらがデマなのか混乱してしまいますよね。
そうは言っても、ワクチン接種が開始されてから約2年、始まった当初と今とでは風向きが変わっているようにも感じています。
もう少ししたらどちらが真実なのかハッキリ分かるのか!?
最後に、「ワクチンを接種すればするほど、コロナにかかりやすくなる可能性は否定できない」と述べた新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の言葉を載せて終わりたいと思います。
では今回はこのへんで。
「医療界では変わり者扱いされてしまいますが、“コロナのワクチンは効かない”と強く指摘したい。そればかりか、接種をやめないと、変異株の発生も促進し、さらに感染を広げ続けることになります。接種をやめれば、感染者も減らせると考えています」
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